内閣不信任案「野党が出すのは当たり前」自民・石破氏

朝日新聞社

 

© 朝日新聞社 石破茂・元自民党幹事長
 

■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 内閣不信任案は出すべきだ。(自民党は2009年に政権を失ってから)3年3カ月、野党だったが、そのときに先輩から教わった。

 

世間からどんなに批判されようが、不信任案を出せ、(政権を)解散に追い込め、選挙に勝て、そうでなければ野党の意味がないっていうことはたたき込まれた。

 

野党とすれば(不信任案を)出すのは当たり前だ。そういうものだ。(13日、テレビ朝日のBS番組で)(山下龍一)

 

私のコメント :  令和3年6月14日、国民の勤労観、宗教観に照らし、政治家における その現状をわかりやすく 同じ大学 同窓生、並び、一般の国民に対しても、納得させていくような、具体的な説明が、見えてこないという 発言は、その政治家における、同じ大学の卒業生、政治家が、所属をなされている党員、党友 関係者、国民からの、政治家に対する、その政治不信へと、及ぶ、可能性もある。

 

令和3年6月14日、東京都にある 著名な大学 図書館 学術情報課 レファレンス係 から、私のもとに、学術 連絡が入り、東京都にある 著名な大学 図書館 学術情報課 レファレンス係 担当者と私は、対談する。