イージス・アショアの適地調査 防衛省が秋田県に説明
 
最終更新:10/18(木) 19:47
CNA秋田ケーブルテレビ 配信より
 
イージス・アショア」を秋田市新屋に配備を検討している防衛省が10月18日、適地調査を開始するため秋田県に説明を行いました。

秋田県庁特別会議室で午後3時30分から行われた説明会には、防衛省の深澤大臣官房審議官、伊藤東北防衛局長が出席し、佐竹秋田県知事らに電波環境調査、地質・測量調査を行うこと、新屋演習場が不適との結論に至る場合に備え、他の国有地の検討を行うことを説明しました。

それに対し、佐竹秋田県知事は「住民の安全安心、防護措置を付加したものを具体的に調査に加えなければならない。また、米朝間の緊張が緩和することがあれば、配備計画の見直しはあるのか」と質問。

深澤審議官は「地元住民の心配、不安を解消するため、できるかぎり住宅地と離し、緩衝地帯を設けたい。また、北朝鮮が核・ミサイルの廃棄に向けた具体的な行動をどうとってくるか見極める必要がある」と答えました。

この適地調査等の結果は調査終了後、他の国有地の検討結果とあわせて報告される予定です。
CNA秋田ケーブルテレビ
 
イメージ 1
 
 
 
 
私のコメント :  平成30年10月19日、10月18日、イージス・アショアの適地調査 防衛省が秋田県に対し、その説明を行った。
 
平成30年10月18日、山口県 柳井市 伊保庄 井森工業株式会社に行き、井森工業株式会社 応接室にて、井森工業株式会社 吉岡由利男専務取締役、井森工業株式会社 川田進建築部長と私は面談し、私から、「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」にて、鳩山 由紀夫元総理大臣が、自民党 代議士時代、山口県柳井市 その訪問されていた時代からの出来事 等の掘り起こしをして、並び、当時、佐藤榮作先生からの遺志を継がれていた竹下登元総理大臣と、その地元、島根県、山口県に亘る 密約 内容 説明を入れて、今回 その内容が、萩市 イージスアショア 建設 計画 段階となり、その準備 対応が、地元の大手 建設会社には、必要不可欠であるため、私の知っている範囲で、旧知 井森工業株式会社 吉岡由利男専務取締役、井森工業株式会社 川田進建築部長のもとへ、説明も 入れておいた。その会談 内容に関しては、ブログ 表記をすることを控える。
 
平成30年10月18日、山口県 熊毛郡 田布施町 吉井利行先生後援会 田布施事務所に行き、吉井利行先生後援会 田布施事務所 職員と面談する。その際、過去、吉井利行先生 後援会田布施事務所 寺田幹夫会長と私との対談内容を踏まえ、この度 山口県 熊毛郡 平生町長選に向けて 動向について、地元 関係者からの意見を聞いた。
 
平成30年10月18日、山口県 柳井市教育委員会に行き、柳井市教育委員会 生涯学習・スポーツ推進課 守田訓主査と私は、面談し、その関係資料も手渡した。
 
平成30年10月18日、山口県立柳井商工高等学校に行き、山口県立柳井商工高等学校 松本博己校長と私は、面談し、その関係資料も手渡した。