京王車両で緑色塗装が初めて現れたのは、東京急行電鉄(大東急)時代であるといわれています。
1950年代半ばまでダークグリーンでしたが、1956年(昭和31年)の京王線2700系3次車でライトグリーンになり、1965年(昭和40年)頃からはさらに明るいスタンリットライトグリーンになりました。
1984年(昭和59年)、京王線2010系と井の頭線1000系電車(初代)の廃車によって、京王の営業線上からは姿を消しましたが、スタンリットライトグリーン塗装車両は、京王れーるランドに保存されているデハ2410とデハ2015で見ることができます。
現在、高尾山エリアの魅力を紹介する「TAKAOプロモーション」の一環として、2015年(平成27年)9月30日から8000系8713編成にグリーン車を模したラッピングが施されています。