江ノ電 107号車107号車は昭和初期に製造された車両の中で、106形107号車として昭和6年にデビューしました1両編成での運転だったことから「タンコロ」と愛称が付けられました。同じ頃に製造された車両が2両編成に改造されたり廃車されるなか、この107号車は兄弟の108号車とともに、その最期の時まで1両での活躍を続けました。江ノ電には昭和6年~昭和55年まで在籍しました。そして昭和55年の引退後昭和57年に鎌倉市へ寄贈されました。現在は由比ガ浜にある鎌倉海浜公園に保存、展示されています。