
マリンライナーはJR西日本とJR四国が岡山駅⇔高松駅間を宇野線・本四備讃線・予讃線(瀬戸大橋線)経由で共同運行する快速列車でJR西日本による一般公募によって命名されました。
1988年4月10日に瀬戸大橋の完成により、本四備讃線が開通の際に運転を開始しました。
これは、宇野線を運転していた快速「備讃ライナー」と宇高連絡船の普通便と急行便(ホーバー便)の代替と言えるものでしょう。

岡山駅⇔高松駅間71.8kmを52分~63分で運行しています。
全列車がこの区間でのみ運転され、他区間への乗り入れや区間列車は設定されていません。
「マリンライナー」は宇多津駅構内の短絡線「宇多津通過線」を経由していますが、同駅は通過扱いとなっています。
基本的に1時間あたり2本運転されています。

2003年10月1日から、高松運転所(JR四国)に所属する5000系(3両編成)と、岡山電車区(JR西日本)に所属する223系5000番台(2両編成)が使用され基本的に両者を併結した5両編成で運行されています。
高松側の先頭車両は2階建て展望車で、2階はグリーン席、1階は普通車指定席となっています。