小湊鉄道は元々安田財閥に所属し、京成とは無関係であったが、戦時中の当局の勧奨により株式の大半が京成電鉄に買収され、京成電鉄の系列会社となりました。しかし、1970年代に京成電鉄が経営危機に陥り、資産整理のため持株が放出された結果、九十九里鉄道が小湊鉄道株を、また小湊鉄道が同社社長名義で九十九里鉄道株を持つ形態になり、京成電鉄の出資割合は大幅に下がっています。2005年3月31日時点では、九十九里鉄道が49.90%、京成電鉄が30.00%の株式を保有していましたが、2007年3月期に京成電鉄の株式11.00%を九十九里鉄道が取得するなどした結果、2008年3月31日時点では九十九里鉄道が63.95%の株式を保有するに至っています。

五井車両基地

懐かしい!

国土交通省への届出上は「小湊鉄道」となっているが、実際には「小湊鐵道」の表記の方がよく使われています。