
「はくたか」は西日本旅客鉄道(JR西日本)と北越急行が福井駅・金沢駅・和倉温泉駅⇔越後湯沢駅間を、七尾線・北陸本線・信越本線・北越急行ほくほく線・上越線経由で運行する特急列車です。

1997年3月22日に北越急行ほくほく線が開業に伴い、上越新幹線越後湯沢駅経由で東京と北陸地方を連絡する列車として運転を開始しました。

ほくほく線内は在来線国内初の最高速度160km/hを行い、京成電鉄の「スカイライナー」とともに、日本国内在来線での最高速度の列車となっています。

2014年度末に予定されている北陸新幹線の開業後、JR西日本は、福井駅⇔直江津駅間については廃止の意向を表明したことから「はくたか」の廃止も去就が注目されているところです。

同区間を引き継ぐ第三セクター線との交渉となるでしょうが、継続した場合はJR東日本車両はなくなるかもしれません。

現在の使用車両は北越急行681系2000番台・683系8000番台「スノーラビットエクスプレス」と、JR西日本の金沢総合車両所に所属する681系0番台「ホワイトウイング」です。
