E231系電車は209系やE217系に続く標準型車両で、情報技術の大幅な導入により制御システムを一新した車両で、通勤形と近郊形の両方の性能を併せ持ち、仕様を共通化させた車両です。
量産先行車として209系950番代(現在はE231系900番代)を1999年3月から中央・総武緩行線で使用し、量産車は、通勤形は2000年3月から中央・総武緩行線で、近郊形は2000年6月から宇都宮線で、2階建てグリーン車は2004年7月から使用開始しました。
近郊形は一部はセミクロスシートで、10両の基本編成には2階建てグリーン車を2両連結しています。また、両先頭車には車椅子スペースがあり、近郊形には車椅子対応トイレが設置されています。