
1979(昭和54)年にデビューした西武鉄道新101系電車です。

多摩川線は東京都武蔵野市の武蔵境駅と府中市の是政駅を結んでいます。旧路線名から是政線と呼ばれる事もあります。

多摩川線は路線名が幾度も変更されました。多摩鉄道時代の1922年6月20日に是政駅まで全線開通し、1927年8月30日に旧西武鉄道に吸収され、その時に、多摩線と呼ばれるようになりました。その後路線名は是政線と名称変更され、後に更に武蔵境線と変わり、そして現在の多摩川線に変更されて今日に至っています。

他の西武鉄道の路線群とは直接の接続がない孤立路線で営業距離8.0km、6駅のみの路線で全線単線となっています。

2010年から101系を置き換える形で投入された新101系の車両はワンマン改造されるとともに沿線の小学生から募集した四季のイラストのラッピングが施さています。3月に登場した車両は「春」、6月に投入された車両は「夏」、9月に投入された車両は「秋」をテーマとなっています。12月に「冬」のラッピング車両が投入される予定です。