箱根 駒ヶ岳ロープウェーの正式名称は伊豆箱根鉄道駒ヶ岳索道線です。
箱根連山の一つである標高1,327mの駒ヶ岳を、芦ノ湖畔の箱根園駅と駒ヶ岳頂上駅間を結んでおり、1963年(昭和38年)4月27日 に開業しました。
山頂には箱根神社元宮などがあり、芦ノ湖や富士山などを見渡せるほか、冬にはスノーランドも開設していた時期もあり、ここでスキーを楽しむほか雪遊びを行う事ができました。
同じ伊豆箱根鉄道が運営した駒ヶ岳ケーブルカーが廃止された2005年9月1日以降は、箱根駒ヶ岳山頂への唯一の交通手段となっています。
搬器の定員は101名の大型で、「駒ヶ岳」「芦ノ湖」の2台によって運行されています。塗装はグループ会社と言う事でライオンズカラーとなっています。なお座席はほとんど無く基本的に立席乗車となります。この搬器は1986年(昭和61年)10月に更新されました。
毎年元旦には駒ヶ岳山頂にて初日の出を拝む人のために、早朝運転が実施されています。

箱根 駒ヶ岳ロープウェー営業時間;9時10分から16時50分 (下り最終)
所要時分;7分 
運転間隔;10分~20分
乗車人員;101人