
昇仙峡ロープウェイは、昭和39年(1964年)11月1日に運行を開始しました。
ロープウェイ建設当時は昇仙峡までの道が非常に狭く、大量の建設資材を運ぶ為に大変な苦労をしたそうです。
特に、羅漢寺山(弥三郎岳)頂上まで資材を運ぶことが出来る道がなく、大型ヘリコプターで資材を運び、パノラマ台駅を建設したのだそうです。
現在のゴンドラは2代目で1988年6月に、日本ケーブル株式会社によりスイスCWA社製のゴンドラを2器設置致しました。定員46名はガイドを含んでいます。
仙娥滝駅からパノラマ台を結ぶロープの全長は1,015m(支柱4本)です。
ロープは、メインの支索(直径54mm)と緊張策(直径66mm)で構成され、1号機・2号機ともに「福仙人」の大きなマークが貼っています。
両機は上・下同時発車で、中間点ですれ違い、その時にガイドは互いに手を振っています。1号機の「福仙人」はオス、2号機はメスと言う設定になっています。

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