JR横浜線(東神奈川-八王子、42.6キロ)が2008年9月23日に開業100周年を迎えました。横浜線は東京郊外の八王子市で中央線と連絡し信州とつながるローカル線です。
横浜線は1908(明治41)年に私鉄の横濱鉄道として開業しました。
重要な輸出品目だった生糸を横浜港に運ぶ目的で計画されました。
八王子は信州や関東地方で生産された生糸の集結地で、横浜までの街道は今でも「絹の道」の愛称が残っており、「絹の道」は町田にも残っています。
しかし、横浜線開業時には既に中央線を使った東京経由の輸送ルートが確立しており、貨物ではなく乗客を運ぶ生活路線としての役割を担うこととなり、横濱鉄道は開業後2年で鉄道院が借り上げ、1917(大正6)年に国に買い上げられ今日に至っています。
JR東日本は100周年を記念して、2008年8月下旬から横浜線を走る列車6編成にヘッドマークを装着しました。
このヘッドマークの装着は1年間とのことですので、まだお目にかかるチャンスはあると思います。
この写真と違うヘッドマークもあるようです。