常磐線で「フレッシュひたち」として活躍する特急形電車E653系です。
485系の後継車として投入された車両で常磐線を走行することから交直流両用となっています。
車体は軽量化のためにアルミ押出形材を使用しており、従来の工法では難しかった複雑なラインも可能となり、ダイナミックでエレガントなデザインが実現できました。
また、編成ごとに「霞ヶ浦」や「梅」など、沿線の自然や観光資源をテーマとしたシンボルを決めているのが特徴です。これは先頭車ドアわきのステッカー、車体下部のシンボルカラーなどに反映され個性を出しています。
編成は7両で全普通車ですが、座席はリクライニング時に座面がスライドする新方式のものを採用し座り心地の向上を図りました。背もたれの形状も工夫され、圧迫感を緩和されました。客室とデッキの仕切り扉は強化ガラス製で、これもゆとりある空間づくりに役立っています。
VVVFインバータ制御でパンタグラフは、軽量のシングルアーム方式になっています。

この時は上野駅→牛久駅間に乗車しました。
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