
EF64形電気機関車は、国鉄が1964年に開発した勾配線区用向け直流電気機関車です。奥羽本線の板谷峠越えや中央本線など勾配に対応するために作られました。
EF64は登場時から全機青15号とクリーム色1号の塗り分けでしたが、2号機の登場時に試験塗装としてごく僅かの期間だけぶどう色を纏った時期があったようです。
このEF64 37(ぶどう色塗装機)は2003年に茶色(ぶどう色2号)一色に塗色変更されました。現在は主に中央東線の工事列車や団体臨時列車に使用されています。所属は高崎車両センターですが通常は甲府運転区に常駐しています。