207系
このテーマで書くのは久しぶりです。自分の中でなつかしのテーマになってたw
今回は昔に書いたけど207系でいきます。
しっかり書いてみるか(ぇ
で、207系は平成3年、西暦1991年に量産先行車、いわゆるプロト編成が落成した。
1997年に開通したJR東西線に使用するために造られた。
車体はオールステンレス製で4扉となっている。
運転台は基本的にデジタル表示でまとめられている。
だが、2000番台はアナログ表示になっている。
最高速度は120キロ。
パンタグラフは7両編成中2両についていて1両につき2基搭載している。
東西線内の剛体架線に対応したものだ。
本来の架線ならば、やわらかいのでパンタグラフが架線から離れることは無い。
だが、剛体架線というのは硬く、パンタグラフが離れてしまう。
これを離線という。
そして火花が散って架線が傷んでしまう。
だが、2基搭載することにより、両方が同時に離れることは無いということで2基搭載している。
そして主制御装置にはVVVFインバーター制御を使用している。
これは、架線から取った直流の電流を交流電流に変え、交流モーターを回すという制御方法だ。
これは交流モーターのほうが整備が容易だからである。
ちなみに、JR化後の新製車としては、初めてVVVFインバータ制御を使用した電車でもある(確か)
で、このプロト編成は7両固定編成となっている。
現在は後ほど登場する量産車に準じた改造をされて、7両固定編成で走っている。
JR西日本の207系としては、唯一の7両貫通編成となっている。
片町線で運用される場合は京田辺より東にはいけない。
それに普通運用又は区間快速京田辺(同志社前)行きにしか充当されることは無い、というかできない。
現在はF-1編成として元気に走っている。↓
そして、量産車は0番台、1000番台、2000番台という分類に分けられる。
まず0番台は量産先行車の後に登場した。
編成は2M2Tの4両編成と1M2Tの3両編成とに分けられる。
これは、片町線の京田辺以西が7両編成まで、京田辺以東が4両編成までしか対応できないことからの処置である。
207系は先頭車に電気連結器を装備しており、編成同士連結、解結が可能である。
少し前までは4両+4両の8両とか3両+3両の6両編成とかがあったらしいが現在は原則4両+3両の7両編成で運用している。
後から自動解結装置の付いた100番台の先頭車も登場している。
0番台(100番台先頭)↓
そして1000番台は207系の増備の他に、東海道本線の103系を置き換えるために造られた。
当初は1M1Tの2両編成も存在しており、先頭車にもモーターが付いた、「クモハ」も登場している。
現在は2両編成は存在しない。
あと、既存の0番台との連結も可能となっている。
この1000番台からVVVFインバータの音が変更されており、自分の好み的にはこの1000番台の音が一番いい(笑)
0番台よりモーターが強くなっている。
1000番台
0番台の写真と同じ駅の写真です。
先頭車にパンタグラフがありますね、だから1000番台です。
そして2000番台は、京田辺まで片町線の区間快速の運転区間を延長するために新しく増備された編成。
この2000番台から運転台の速度計がデジタル表示からアナログ表示になっている。
インバーターの音も変更されている。
窓ガラスは緑色のグリーンガラスを使用している。
だが、最初のほうに作られたやつは普通のガラスである。
変な写真ですみませんm(_ _ )m
いちおう後ろですが、駅は0番台、1000番台の写真と一緒の駅です。
いちおう向きも一緒ですので先頭車の上にパンタグラフがあります。
そしてグリーンガラスですね、だから2000番台です。
単にグリーンガラスが分かりやすくしたかっただけです・・・
0番台とかはどうやって見分けるのか?それは連結器のしたの電気連結器にその編成の番号が書いています。
それを見れば分かります。
上の2000番台の写真なら「2022」と書いてあります。
20XXと書いてあるので2000番代です。
まあずらずらと書きましたが、これは自分なりの説明ですので、「分かりにくい」とかはご遠慮くださいm(_ _ )m
間違いはコメントで教えてくだされば訂正いたします。


