ステロイドを3日飲むと
斜視や複視の症状が良くなってくる
というのが今までの経緯でしたが
今回は3日飲んでも変わりませんでした。



5日目の朝


「あともう少し
ステロイドを飲んだら治ると思ったのに…

治らないから、もういい…

ステロイドは飲まない」


それだけ言うと
あとは黙ったまま、泣いていました。



『受け入れた』のかもしれませんが
前向きな様子はなく、
あきらめて、仕方なく
という感じでした。


そんな気持ちでいるのはよくないと思い
先生方に相談し
眼科で診てもらうことになりました。



眼科の検査は放射線治療前以来です。


検査の数値でも斜位の異常が証明されました。視野欠損はありませんでした。

そして驚いたことに
眼球運動障害がなくなっていました。
放射線前の検査では、斜位異常はありませんでしたが、眼球運動障害がありました。

眼球運動障害がひどくなったため
斜視になっていると思っていましたが
そうではないようです



眼科の先生
「斜視を治すとしたら手術になるけれど
斜視が固定された場合。
脳腫瘍があって
斜視の状態が変わるかもしれませんから
手術というのはあんまり考えられないです。

大丈夫。
自分で思うほど
そんなに斜視だってわからないから。

ずーっと見ていたら
あれって思うかもしれないけど
普段、人の眼をずーっとのぞき込むなんてあまりないでしょ。
だから大丈夫」と。


治らないことに変わりはありませんが
検査して、眼科の先生の意見が聞けて
娘も少しは納得できた様子でした。

眼科を受診してよかったです。



話は戻りますが

「ステロイドは飲まないことにしました」
と報告すると、A先生もB先生も
「よし!」とニッコニコで

あんな先生方の笑顔を見たら
飲まないことを最初から私が説得すべきだったかなと…


今後の課題です。