スケジュールびっしり!
体力大丈夫かなぁと心配になるくらい
とっても満喫した日々を過ごした娘
『目が重い感じがする』とちゃんと言ってきて
今回、MRIの予定はなかったのですが
急遽行うことになりました。
結果は…
よくありませんでした。
濃い霧のような白いものが
脳腫瘍の大きさを超えて広がっていました。
MRIが終わって間もなく呼ばれたので
A先生も画像を見たばかりの様子。
まさかこんなことになっているとは予想していなかった感じ。
画像のコピーをどこかに持っていくように
看護師に指示したりしていました。
A先生
「MRIで見ると、ちょっとね
あまりいいとは言えなくて…。
テモダールは休止です。
今後の治療について
チームで話し合い、
決まり次第連絡します。」
私
「テモダールは飲まなくていいんですか?」
どう見ても悪くなっているのにテモダールを飲まなくていいの?
確認したくて聞き返しました。
A先生
「テモダールは飲まなくていいです」
ときっぱり。
通常ならテモダール(1クール目)が始まるはずでした
娘は画像を見てどう思ったんだろう…
表情は変わらず、先生に対してなんとなく愛想笑いを浮かべているだけで
何も言ってきません。
私は、先生に質問するときの声が
震えてしまいそうになるのを
娘に気付かれないようにするのが
精いっぱいでした。
いや、娘には気付かれてしまっていたかもしれません。
診察室を出てから
「どんな治療になるんだろうね」と言葉を交しただけで
あとは病気とは関係ない
とりとめのないことを話しながら帰りました。
放射線が全く効かないなんてことあり得る?
あり得ないよね…
S先生のホームページに書いてある
スードプログレッション?
きっと、そうだよね。
でも、放射線の効果がなかったら…
私の中で2つの気持ちが行ったり来たりしていました。