放射線を受けて毎日押してもらうはんこ。
いっぱいになるのはまだ先だなー、
その頃はどうなっているんだろう
と思っていましたが、

ついに、最終日です。


娘、がんばりました!ニヤリ

病気なのに病気じゃないときよりハードだよね
と言うときも。
帰りの電車では座ると爆睡。


途中、眼球運動が少し良くなって
前髪をきれいにしたくても見えなかったのに、
眼が上に向くから見えるようになった
と喜んでいました口笛
(高校生、前髪重要だそうです)

でも元に戻ってしまい、
放射線前と変わらない状態に…。


どんどん大きくなっている腫瘍なので
もともとの目標が、
増大を止める!
でした。

欲を言えば、小さくなっていればいいなぁと。


これまで
MRIの度に腫瘍が大きくなっていて、
いい思いをしたことはなかったです。
状態は変わっていないけど、今回はいい思いをしたい!


娘と一緒に診察室に入ると
D先生と目が合いました。
表情はいつもと変わらないかな。
どっちだろう。よくわからない。

D先生の前に娘が座り、
私は娘の少し斜め後ろに座ります。


「MRIだけど、腫瘍がね、少し膨らんでいます。」

私と娘「・・・」 (声が出ません)

「でも、放射線治療が終わったあとすぐは、大きくなることもあるからね。
これから効果が出てくるかもしれない。
経過を観察していきましょう。」

ほらねと言って、放射線前の画像と今日の画像をパッパッと見せて、画像については終わり。
確かにちょっと大きくなっている。
早すぎてじっくり見れなかった。
娘もいるし、あんまり見せたくないのかな。


斜めから娘の顔をみると、苦笑いというか愛想笑いというか、そんな表情。


D先生「放射線治療が終わったので、これからはA先生やB先生が担当します。
この前、A先生やB先生と話したとき、○○ちゃんのことすごーく心配していました。本当にすごく心配してたんですよ」と。


D先生に今まで診ていただいたお礼を言い
診察室を出ました。

娘に「大丈夫?」と聞くと、

「何がぁ?」

(えーと、何がって、何て言えば・・・)

私「うーん、いろいろー。」

娘「大丈夫だよぉ。放射線てもっと効くのかと思ったのにー。」

私「これから効いてくるよ!!もうちょっと待とうね。」

娘「まあね。」とだけ言っていました。

「そういえばD先生、A先生やB先生が心配してるって強調してたね。A先生もB先生もいつも淡々としてて、そんな心配してるふうじゃないのにね。意外だね」と話しながら帰りました。


娘が予想外に元気なので
私の方が救われました。
ありがとう。


放射線が効くと信じる一方で
ほかにできる治療はないのか
標準外治療などについても調べ始めました。

D先生からのバトンタッチで、
後日、A先生と話をします。
そのときに聞いてみようと考えていました。