はじめまして!サガワです。
わたしのブログを見つけていただいて、ありがとうございます!はじめに自己紹介させてくださいね。
わたくしは茨城県の片田舎に住んでおります、鹿島アントラーズとパンクロックとビールが好きなひょろひょろBODY&八重歯マシマシの30代男性です。文章は苦手なんですが、どうぞよろしくおねがいします。
高校を出、県内の専門学校を卒業してリハビリ職の国家資格を取得したわたし今年で社会人10年目。27歳で今の奥さんと出会い結婚し、現在は2匹の子猫(元野良猫の姉妹)も仲間入りして4人家族で暮らしています。
しゃり(おんなのこ)
おこげ(おんなのこ)
そんなわたしですが、先日県内の大きな心療内科さんに診察を受けました。
そして、「大人の発達障害」と言われますASD(自閉症スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害)を持っている(現段階ではおそらく)とお医者さんからお話を受けました。
今後本格的な心理検査を行う予定ですが、人生が180度近く変わってしまいました。
これまで医療現場・福祉の現場で働いてきたわたしには悩みがありました。
それは「集中すると周りが見えなくなってしまう」、「同時に二つ以上のことを行うと何かが抜けてしまう。忘れてしまう。」、そして「急な変化への対応が苦手」などという特徴があったことです。
上司から指摘されたことを努力して改善しようとするのですが、指摘されたことに神経が向いてしまって他のことがおろそかになることが多々あり、上司からは「話を聞いていない」「やる気がない」「もう30歳なのに、いい加減にしてよ」といったことをよーく言われていました。
努力をしてもいろいろ工夫をしてみてもうまくいかず苦しくて、なんだか出口のないトンネルをずっと歩いている感じ。改善できないから上司・同僚からあきれられて職場にもいづらくなるし、部内でいじめられたりもしました。
そんなこんなで前の職場では2回ほど「うつ症状」の診断をもらい休職を経験。そして今回新しい職場でも結局同じ状況となり「適応障害」で現在休職中です。トホホ。。
こんな話、聞いている皆さんのほうがツラくなってきちゃいますよねぇ。。(スンマセン)
でも最初は上司の言うとおり、自分が努力不足だったり知識不足だからだと思っていたんです。自分が発達障害だなんて思いもしませんでした。
じゃあ、診察を受けようと思ったきっかけはいったいなんだったんでしょう。
それは、友達の結婚式に出席したことでした。
高校からの親友の結婚式、わたしは受付係を命じられました。
その結婚式では、「花嫁衣裳の色当てクイズ」や「サンドアートで結婚誓約書をつくる」だとかイベントが目白押し。
ご祝儀を受け取って芳名帳に名前を書いてもらうだけではなく、それらの誘導をわたしともうひとりの受付係が声掛け誘導を行うことになりました。
友人のためにと張り切っていたわたしですが、ここでも先ほど出てきたコンプレックスが炸裂してしまいます。
複数の課題に対しあたまが真っ白になってしまったわたしは、なんと10名ほどの方々に席次表を渡しそびれるというポカミスを犯してしまいます。
幸い渡しそびれた方々がみな受付まで戻ってきてくださり、大きなトラブルもなく無事に結婚式も終わりましたが、さすがに落ち込んだわたし。
ふと、その数日前に家で自主学習していた時にテキストで見た「大人の発達障害」というワードが浮かんできました。
「ひょっとしてオレ、病気なのかな…?」
努力することから逃げているようで、病気だと思ったり心療内科で診察を受けることに最初は乗り気ではありませんでした。
でも「これでもし本当に発達障害と診断されたら、お医者さんの助言を受けながら対応して働けるし、だれにも迷惑かからない。発達障害じゃないと診断されれば、もっと死ぬ気で努力するだけだよな。」と思って、勇気をもって両親と奥さんに相談し、病院への受診を決めました。
わたしと母親、奥さんがこれまであったエピソードを包み隠さず先生に話します。
元々ちいさいころから勉強ができず(数学が極端にできませんでしたが社会は毎回高得点でした)、落ち着きもなかったわたし。喧嘩っ早くて時々迷惑もかけましたが、学生時代はそれがわたしのキャラとして定着していて、いじられキャラとして学校でも人気者の類でした。
先生は成績表や母子手帳、そして数多のやらかしエピソードや私の悩みをしっかり聞いてくれ、「おそらくASD、ADHDだと思います。お話で出たことは特性なんです。努力でどうにかなるものでありません。今度本格的な心理検査を受けましょう。」とおっしゃいました。
社会人になってから今日まで、ふがいない自分にずっと情けなさを感じていました。でも今回の受診でこれまで指摘されてきたことが努力不足ではなく、障害の特性だと先生から言われ、正直胸が軽くなりました。視界が開けた気がしました。
さすがに当日は「なんでオレが…」と胸がざわざわして眠れませんでしたが。
わたしはいま新しい人生のスタートラインに立っています。
これからの仕事やおカネのことで心配なことはありますが、落ち込んではおらず、いろいろな方に助けていただきながらになりますが「これからみんなが歩かない道を歩くことになるのかもな。」とワクワクしているところさえあります。
現在勤めているのリハビリの仕事は、情報量や課題が自分にとってはレベルが高かったのだと自覚したので、これからは自分の特性に合った違う仕事を先生と相談しながら探すつもりです。
今後このブログはあくまで自分のあたまを整理するための日記的なものにはなりますが、きっと私と同じような境遇で苦しんでいる方もたくさんいるんだろうなと思うので、「そっか、こんなヤツもいて、なんやかんや元気で楽しくやってんのか。安心したわ。」とでも思って見てもらえたらとっても幸いです。
初回なので長くなっちゃいました。ナマケモノノのわたしですががんばって書くようにします。
今日はオープニングってことで「ファイアーエムブレム 紋章の謎(スーパーファミコン)」のテーマでおわかれです。最高!

