日々、電車に揺られて

日々、電車に揺られて

毎日電車に乗る中で、実際に起こった出来事を主観で書きます。
ほんの少しの気の持ち方で、もっとステキな日々になる。

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いつも乗り馴れた、長距離通勤者の多い電車。


いつもの駅から乗り込み、ボックス席へ。
立っている人はまばらで、通勤ラッシュにさしかかる直前といった雰囲気。


私が座ったボックス席の、隣のボックス席に座っていたのは、
30代前半くらいのお母さん
赤ちゃん
60代後半くらいのおばあちゃん。
電車が出発して、赤ちゃんがぐずりを始め、あやすお母さん。
それでも元気良く、大泣きをし始めた赤ちゃんに、お母さんも焦り出している様子。



お母さんって大変ですね。。なんて思いながら、
それとなく赤ちゃんを見つめていた私。


親子の隣でおばあちゃんが、
泣く赤ちゃんを頷きながら笑顔で見つめ、
焦るお母さんを“大丈夫よ”と言わんばかりの笑顔で見つめる。


てっきり3世代の親子なのかと思っていたら、
全くの他人のようで、赤ちゃん連れのお母さんは次の駅で降りて行きました。
おばあちゃんに、笑顔で会釈をして。



全くの他人でも、赤ちゃんを大切にする気持ち。
そして一緒にあやそうと、お母さんも焦らないようにと、
笑顔で優しい微笑みをしていたおばあちゃんは、とてもステキ。
仕事帰りの疲れが、なんだか和んだ瞬間。



赤ちゃんが泣くと、とっても感じ悪い言葉で怒鳴る人がたまにいますが、
心無いひと言よりも、こういう笑顔でいられることってすごく大事。


またそれとは逆に、
騒いでいる子供をほったらかしにする親御さんも多いですが、
謙虚な姿勢をされている親御さんだと、
こちらも「気にしていませんよ~」とのんびり構えられるものですね。



ちょっとした心使いの大切さ、1ついただきました。