





大阪・沖縄旅行2020 その1のつづきです
毎回おことわりを書きます
本旅行は新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請が出る前に行ったものです
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大阪に到着しました。
夕方から夜は大阪市内を観光します。
今回使ったのは大阪周遊パス。
1日券2800円の他、2日券などの設定があり、エリア内の大阪メトロ・大阪シティバス・阪急・京阪・南海・阪神・近鉄が乗り放題な他(チケットの種類によりエリアが若干異なる)、対象の観光地で入場料がタダになったり特典が受けられたりと便利なチケットです。
今回は午後から1日券の利用を開始しましたが、使いようによっては今回のように午後からでも元が取れます。
JRは乗り放題ではありませんが、大阪は東京と違ってJRより私鉄が強いので各地下鉄・私鉄乗り放題は強いです。
まず行ったのは天保山周辺。
あそこにある大きな観覧車に乗ります。
(AQUOS R2で撮影。天保山周辺を離れるときに撮ったので夜になってます)
世界最大の観覧車だった時代もあったような大きな観覧車です。
この観覧車にはシースルーのゴンドラが計8台あるようです。
今回はせっかくなのでそれに乗車。
(AQUOS R2で撮影)
普段はシースルーゴンドラ待ちで多くの人が並ぶんだと思いますが、この日はほとんど待ちなしでした。
晴れ渡った大阪平野を観覧車から望みます。
まず大阪市内方面。
ずば抜けてて一際目立つビルは、日本で一番高いビル「あべのハルカス」。
ビルが階段状になっていておもしろいですね。
もう少し梅田寄りを見てみると、京セラドーム。
プロ野球・オリックスの本拠地ですね。
陸地とは反対側を見てみると、かすかに明石海峡大橋が。
手前の海上コンテナのガントリークレーンがあるところは、2025年の万博会場であり、大阪府がIRを誘致しようとしてる夢洲です。
あと5年したらコンテナターミナルしかないこの埋め立て地もきっと栄えていることでしょうね。
明石海峡大橋と夢洲の間にある島は、たぶん神戸空港です。
遠くの景色に夢中になっていて忘れてしまいますが、降りる時間が近付いてくると足下に天保山があることを思い出します。
日本一低い山だった時代もある天保山(標高4.53m)。
天保の時代に、安治川の底を掘る工事をしたときに掘った土を盛った山なんだとか。
ちなみに「日本一低い山」の座は、東日本大震災の津波&地盤沈下で標高たった3mになった仙台市の日和山が持っているんだそう。
観覧車を降りたあとは、天保山マーケットプレースに入っている「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」へ。
普段は大人のみの入場はできないそうですが、この日はたまたま「大人のレゴナイト」というものの実施日で、夜は大人しか入れないという日でした。
中にはアトラクションがあったり、スタッフに教えてもらいながらレゴで遊ぶ教室みたいなのがあったりします。
中には大阪の街を再現したブースもあったり。
これはJR大阪駅。
手前は甲子園球場、中央右には通天閣、中央左は阪神高速道路がビルを貫いてることで有名な「TKPゲートタワービル」。
他にも関空があったり大阪城があったり、完成度が高くてレゴの可能性を感じます。
この辺で天保山周辺を離れて市内に行きます。
大阪の地下鉄ってホームの天井が独特なところがあったりしていいですよね。
(AQUOS R2で撮影)
これは御堂筋線の心斎橋駅。
東京の地下鉄とかって天井低いじゃないですか(東京駅コンコースとかJR駅も)、あそこに大量の人がいると息苦しくて嫌なんですよね、私。
ここのホームは天井が高くて息苦しさが和らぎます。
心斎橋駅からは大阪のメインストリート・御堂筋を歩きます。
百貨店やブランド店が軒を連ねていて、まさに大都会大阪の中心。
たどり着いたのは、たぶん「大阪といったらここ!」と思う人も多いであろう地域。

道頓堀です。
道頓堀では、道頓堀川のクルーズ船に乗船。
川から道頓堀を眺めます。
ここは、いつも人が道頓堀川に飛び込んでることで有名なあの橋。
大イベントのたびに人が飛び降りてますが、何でもない日にもたまに飛び降りる人がいるとか…
道頓堀川の上流下流それぞれに水門があって水量調節をしており、冬だったこのときは水量が少ない状態なんだそう。
冬でも飛び込みが発生しそうなときは水量を多めにするとかいう対策をしているんだとか…(船の人談)
今の橋は2007年にかけ替えられたものだそうで、大阪の名物を意識した要素が入っているそうですよ。
橋の下にある丸い照明がお好み焼き、手すりのところにはお好み焼きをひっくり返すときに使う「コテ」がずらーっと並んでいます。
まあ、橋の下にある照明は船の人によると「落ちた人を探しやすくするためでもある」とかなんとか言ってましたけども。
クルーズ船では、この道頓堀の名所であるグリコの看板の前でしばらく停まってくれます。
今のグリコサインは6代目だそうで、14万個ものLEDを使用しているんだとか。
初代は1935年に設置されたそうです。戦前からあるんですね。
船を降りて、最後に道頓堀商店街の看板を撮っていく。
LEDのグリコ看板とは違って、ネオンは少し昭和感があっていいですね。
いろいろ歩いて回っていたら時間も遅くなってきたので、ホテルに帰って休みました。
(AQUOS R2で撮影)
大阪環状線の323系は、英語の自動放送がJR東日本の新幹線・特急の英語放送と同じ方でびっくりしました。
西日本で、しかも通勤型の車両で聞くあの声は新鮮でしたね。
つづく