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しちぶろぐ

更新頻度はそんなに高くないです。
鉄道や飛行機なんかが好きですが、全く関係ない記事も書きます。

3月16日の地震の影響で現在も一部区間運転見合わせが続いている東北新幹線。

全線運転再開は4月20日前後なのだとか。

復旧がんばってください。ご安全に。


さて、そんなことになる前、まん延防止等重点措置が21日で全面解除されるという話が出始めた頃。

「まん防解除ならちょうど休みあるし22日23日で帰るか〜!」と思っていました。

しかし16日の地震。

新幹線がすぐ復旧できなそうな被害状況なのは、数時間後に「新幹線が脱線したらしい」というニュースが入ったあたりで察しました。

新幹線がダメとなると、帰るのは途端に時間的に厳しくなります。

でも交通機関各社が臨時の運行をしたりで行けなくはなさそうな感じになってるし、私のメンタルは岩手を欲しているし…帰ることにしました。


21日夜。

遅日勤で20時半くらいまで仕事をし、一旦家に帰り荷物を持って再出発。

東京駅から夜行バス、ドリーム盛岡号に乗り込みます。

(写真は盛岡駅)
コロナの影響で全便運休していたはずのドリーム盛岡。
新幹線長期運休という非常事態に、急遽運行してくれました。
しかも4号車まで増車されていました。
国際興業、岩手県交通、JRバスありがとう。

盛岡駅からはIGR。
IGRといいつつ花輪線。

関東だったら当たり前に満員電車になり始めているであろう時間ですが、ガラガラの列車でのんびり移動。

無事に実家に到着。
ダラダラと帰省ののんびりした時間を過ごしました。
久しぶりに晴れた空とはっきり岩手山が見られて満足です。
盛岡の中心部から見た岩手山だけで「岩手山綺麗だな〜」で満足してる観光客のみなさん、損してますよ。
写真を撮った渋民、欲を言えばあとちょっと北の好摩〜大更〜岩手町くらいで見る岩手山が一番綺麗です。
まあ岩手山の見た目については、盛岡市(中心部)民は「盛岡(中心部)からが一番綺麗」って言うし、雫石町民は「雫石からが一番綺麗」、(旧)玉山村民は「玉山からが一番綺麗」、(旧)松尾村民は「松尾からが一番綺麗」というような感じで、きのこたけのこ戦争みたいに泥沼化していますが。

さて、23日夜。
関東に帰ります。
場所は花巻空港。
普段であれば見られない「羽田」の文字。
新幹線が止まっているため、JALが花巻〜羽田の臨時便を飛ばしてくれています。
今回はこれで帰ります。

普段花巻空港に飛んできているE70より一回り大きいE90での運航。
にも関わらず満員です。
今や岩手の対東京シェアほぼ100%の東北新幹線が開業する前だったらこんな風景が日常だったのかなぁと思ったり。

暗くてどの辺なのかはよくわかりませんが、岩手の夜景を見ながらグングン上昇していきます。
花巻19時ちょうど発で羽田が20時15分。
飛行機に乗るにはやはり少し短いですね。
機内のドリンクサービスもバタバタと行われていました。

関東は雨ということでベルトサイン点灯も少々早く、機体も少し揺れましたが無事時刻通り羽田空港に着陸。
ちょうど第2ターミナルのサテライト付近に駐機されていた政府専用機の横を通っていきました。
どうやらこのあとG7首脳会談に向けて出発する岸田総理のために待機していたようです。
政府専用機が見られるなんて、良いタイミングで飛行機に乗れました。

羽田空港では第1ターミナル北ウイングの一番北の端の搭乗口に到着。
花巻では「いつもより大きな機体」でも羽田に来ると「小さな機体」になります。
新幹線の不通という非常事態に助けに来てくれたJAL(J-AIR)。
ありがとうございました。

コロナ禍が明けてインバウンドが復活したら、ぜひ正式就航としてこの表示が羽田で見られるようになることを願って…

先週、新幹線でガーラ湯沢に行ってきました。

「こっちに居るうちに岩手からは行きにくいスキー場に行っておきたい…だけど一式レンタルだと高いし…」ということで実家から私のスキーセット一式送ってもらいました。

公共交通機関で行くスキーというのは初めてなので、まずは移動難易度の低いガーラ湯沢から。


スキーセットという巨大荷物を持っているのでなるべくラッシュ時間帯は避けたい、でもあんまり朝早いと睡眠が足りない、ということで最寄り駅を7時頃に出発。

全然ラッシュ時間帯避けられてなかった…

いつも朝8時くらいに家を出て満員電車で出勤しているので、1時間も早ければマシだろうと思っていたけど全然マシじゃありませんでした。

まあ7時にもなれば盛岡近郊でも通学の高校生でいっぱいになる時間だし、関東もそうであろうことにまで頭が回ってなかった自分が馬鹿だった。

昨今鉄道各社が訴えるオフピーク通勤だけど、相当早い時間(もしくは遅い時間)でないと全然オフピークにならなくて難しそうだなと思いました…


満員の通常車両に巨大荷物を持ってくのも申し訳ないとモバイルSuicaでグリーン券を買い普通列車グリーン車に乗るも当然窓側全埋まり。

空いてるデッキに立っていたら横浜で地平席が空いたので、「ラッキー」と着席。

東京からは新幹線へ乗り換え。

前に行ったときはE4系だったのに、E7系で行けるなんて時代も変わったものです。

1時間半ほどでガーラ湯沢に到着。
新幹線到着と同時にチケットカウンターには少し行列。
でも時間が経てば列も解消されたので、やっぱり平日だから客も少なめなのかなぁと思ったり。
ロッカーに荷物を置き、スキーウェアにお着替え。
前回から数年経ったので、1000円で出し入れ自由のロッカーもSuica対応したかなと思っていたけどまだ現金オンリーで変わらずでした。
ガーラ湯沢におけるキャッシュレス民の唯一の敵と言ってもいいかもしれない。
ゴンドラでゲレンデへ移動。
天気は悪いですが、代わりに雪はよかった。
前回来たときは晴れてて気温も上がり雪はしっとり、下山コースの最下部に至ってはシャリシャリのシャーベットという「2月でこんな…?」という有様でしたが、今回は大丈夫でした。

ただまあずっと降っていたというわけでもなく、太陽が出てきて明るくなってきたなと思ったら、

めちゃくちゃ吹雪いて真っ白になったり。
まさに「山の天気は変わりやすい」という感じでした。

午後は比較的雪も落ち着いて、ガーラらしい綺麗な景色が見られました。

10時半くらいから16時半くらいまでガッツリ滑って終了。
ガーラ湯沢には温泉もあるので新幹線の時間まで体を休めて、18時前の新幹線で帰る。
E2系だけどコンセントもある編成でスマホも充電できてゆっくりできました。
何やら自由席は立ちが出るくらい混んでいたらしく、普通車指定席はほぼ満席との放送。
私は、スキー後は絶対疲れるなと思いグリーン車にしていたので人も少なく快適でした。

無事に何事もなく東京へ到着。
在来線も行きと同じく普通列車グリーン車。地平席最後列が空いていたのでしっかり荷物も置けて快適に帰宅。
まあ電車移動中が快適でも駅から家までにアホみたいな坂と階段が待ってるんですが…

4年ぶりのガーラでしたが、「まあ…うん…」という感じ。
雪質の面では前回より断然良かったのでタイミング良かったなと思いましたけども。
やはり新幹線直結というのが、いいポイントにも悪いポイントにもなってるなという印象。
いいポイントとしては、当然「行きやすい」こと。本数は少ないですが東京駅から新幹線に乗って終点まで行き、改札出たら目の前がチケットカウンター。
スキー・スノボ持参でも車内には大型荷物スペースもあるし、この利便性はどこのスキー場も勝てません。
悪いポイントとしては、来やすいがゆえに「いろんな人」が来ること。
上級者から初心者まで様々。
まあそれはある程度規模のあるスキー場ならそうだと思いますが、ここは首都圏からアクセスしやすいというのもあって特に初心者が多いと思います。
別に初心者が多いことが悪いとは思いません。新規がいないとウィンタースポーツ自体が先細りしていくだけですし。ただ最低限のマナーだけは知って来てほしい。
上のコース途中で撮った写真でもわかりますが、コースど真ん中で座り込む人のまあ多いこと。
慣れてない滑りでコース下まで一気に滑れず途中休憩を挟む、一緒に来たグループの他の人を待つ。それは別に仕方ないですけど、コースの端で座ってもらえませんかね。
邪魔で邪魔で、何度「雪かけて滑っていってやろうか」と思ったか。
中級者コースでも普通に居たから、初心者云々というよりそういう客層が多いのかなぁ…
横に広がって追い越す隙間もないような滑りをするグループも居たし…
ただでさえコース幅が広い場所も少ないスキー場なので、本当に事故になりかねないなと思います。
スキー場側ももっと注意喚起した方がいいと思います。

あくまでも個人的感想です。行くタイミングによって状況はまた違うと思います。
まあ平日でこれなので土休日だとさらに人が多くて大変なことになりそうな感じはしますが。
私は「もういいかな」という感じです。
もう今年東北に帰る予定なのでガーラに来ること自体ないと思いますが、もし数年してまた関東勤務になったとしても他のスキー場に行きます。

今年もう1,2回くらいスキー行きたいけどシーズン終盤でもう雪質を求めるのは厳しいかな…
次はどこ行こう。

2022年もよろしくお願いいたします。

(12月に祖父が亡くなったばかりなので一応喪中ということで、新年の挨拶は控えさせていただきます。)

 

1月7日~1月11日まで岩手に帰省していました。

オミクロン株云々と騒がれる昨今ですが、今を逃したらまた感染者急増で緊急事態宣言だなんだで帰れなくなりそうなのでささっと帰ってきました。

早くコロナに振り回されず出かけられるようにならないもんですかね。

 

1月7日、泊まり勤務明けで一旦家に帰り、準備をして新幹線に乗りました。

(AQUOS R5Gで撮影)

はやぶさ35号で盛岡まで。

本当は1本前のはやぶさで沼宮内まで行って車で迎えに来てもらおうかと思っていたのですが、前日の関東大雪のせいで首都高が止まり一般道が激混みだったせいでバスが全然進まず新幹線に間に合いませんでした。

凍ってテカテカの坂道を歩くリスクを恐れて(冬靴は実家に置いているし)バスを選択したのですが、結果的には慎重に坂道を歩いて最寄り駅まで行っていた方が早かったという選択ミス。

 

盛岡からはIGRで実家の最寄りである好摩まで。

(AQUOS R5Gで撮影)

最近は沼宮内まで新幹線で帰ってくることが多かった上に、盛岡で新幹線乗り換えする場合でも花輪線が来るタイミングが多かったのでIGRの車両に乗るのは久しぶりでした。

首都圏の4ドア車に慣れてしまったので、3ドア車のちょっと長いロングシートに違和感を覚える。

すっかり都会に慣れてしまったんだなぁと実感。

 

次の日、岩手満喫ツアー(?)1日目。

安比高原スキー場。

(AQUOS R5Gで撮影)

冬に帰省したら絶対スキー行ってやると意気込んでいたので、岩手が誇るスノーリゾート安比高原へ来ました。

知らぬ間にホテル群がANAに買収されて名前が変わっていたので、施設内の看板等に違和感。

さらにリフト券にICカードも導入されていてびっくり。

以前北海道のサッポロテイネスキー場に行ったときはICカードで驚きましたが、とうとう安比にも導入されたんですね。

 

この日は安比にしては珍しく晴れ。

(AQUOS R5Gで撮影)

景色がよかったです。

安比は雪質ピカイチですが、しょっちゅ天気が荒れるんですよね。

以前一度来たときは猛吹雪でゴーグルなしでは滑れないくらいでした。

晴れてしまうと気温が上がって雪質悪化が心配されますが、標高も高いですしそもそも北海道並に冷えることがザラな県北地域なので真冬ド真ん中の今は大丈夫。

11時から17時くらいまでスキーを満喫。

スキーの後は近くの安比温泉でリラックス。

スキーと温泉はやはりセットです。最強の組み合わせ。

 

その次の日。

ずっと雪が降ってたので家の雪かき。

まさに雪国岩手満喫ツアー。

気温が高く、盛岡の割には重たい雪で少し疲れる雪かきでした。

 

次の日。

家族と車でお出かけ。

「三陸道とか宮古に行く道路が全通してから通ったことないよね。」ということで沿岸へ。

宮古盛岡横断道路は初めて運転したのですが、高規格道路ということもあり直線主体で宮古まであっという間でした。

区界のあのグネグネ急カーブした国道区間を、トンネルでズゴーーーンと貫いて通過できるのは特に今の時期心強いですね。

一方の元々死にかけだった山田線はもはやとどめを刺されたと言えるのかもしれませんけども。

 

宮古ではとりあえず浄土ヶ浜くらい行っとくかということで。

 

風景の写真もさることながら、鳥を撮ってました。

カラスかわいい。

このあと浜に落ちてたクルミをくわえてどこかに飛んでいきました。

車に割ってもらいにでも行ったのでしょうか。

 

大量のウミネコに紛れてマガモ夫婦がいました。

カモって湖とか川とかの淡水に居るイメージでしたが海にも来るんですね。

オスの緑色の頭が美しい。

 

その後は魚市場の向かいにある道の駅へ行き、ポケモンのマンホールを見に。

(AQUOS R5Gで撮影)

今全国各地で徐々に増えてきているポケモンの絵が入ったマンホール「ポケふた」。

岩手は岩タイプのポケモンのものが沿岸各地にあるようです。

推しポケのルカリオは岡山県倉敷市にあるそうなので、近いうちにそっちも行かないとなと思っているところ。

 

あとはフェリーの来なくなった宮古港フェリーターミナルをチラッと。

(AQUOS R5Gで撮影)

わざわざターミナルビルを造ったのにね。こんなに早く航路がなくなるとは。

一応休止ということですけどもね。再開するかどうかは未定です。

元々使いにくくて利用者が少なかったところにコロナでとどめというところでしょうか。

やっと三陸道と宮古盛岡横断道路が全通して宮古が便利になったとはいえ、雪が少なくて無料でも大部分が対面通行な三陸道と、そこそこの規模の都市である八戸の港から乗れて有料でも全線片側2車線の東北道・八戸道だとそこまで宮古側に優位性はなさそうですし…

北海道側も宮蘭航路が室蘭港なのに対して、八苫航路は苫小牧港ですからね。やはり大都市札幌に近い苫小牧の方が需要はあるでしょうよ。(決して室蘭が嫌いで言ってるではないです。)

復活するならコロナ収束後になるんでしょうが、ぜひ宮古発夜行便と(室蘭には悪いですが)苫小牧便があったらなぁと思うところです。

 

帰省最終日。

家でゴロゴロ。

ダラダラと何もせず過ごし、東京行最終はやぶさで帰ります。

(AQUOS R5Gで撮影)

が、最終はやぶさに接続する花輪線が途中交換列車遅れのため5分遅れで走行。

時刻表では盛岡到着は20:38。最終はやぶさ発車は20:50。

途中で4分遅れになったので「これは大丈夫だろう」と思っていました。

すると盛岡駅到着直前で突然「ピーッピーッ」と汽笛が鳴ると共にブレーキが。「踏切の障害物検知装置の信号機が一瞬光ったとかで非常停止かな。首都圏ではよくあるし1分もすりゃすぐ動くだろ。」と思っていたら運転台から「ピピピピピピピ」と音。

「なにいいいいいいいいいい防護無線だとおおおおおおおお」。心臓が急に早くなります。

「防護無線発報ということはよほど何かあったんだろ…これ以上遅れたら新幹線間に合わないぞ…明日仕事なのに…」と内心思いながら乗務員の対応を信じて待ちます。

幸い大事ではなかったようで、2,3分の停車で発車。いやまあ前の青山駅発車時点で既に4分遅れだったんだけどな。

20:45くらいに盛岡駅到着。キャリーバッグ片手にダッシュで階段を駆け上り新幹線改札へ。

改札内のエスカレーターに乗った時点で20:48。発車メロディーはまだ鳴っていない。勝った。

 

息を切らしながら新幹線ホームに上がる。

(AQUOS R5Gで撮影)

相方のこまちまだ来てねえじゃねえか!

連結作業待ちのはやぶさ号の車掌も「こまちまだかな~」と待ちほうけているよ。

 

秋田新幹線内遅れの影響だって。

結局はやぶさ・こまち号は5分遅れで盛岡駅を発車。

なんだ、歩いてきてても普通に乗り換えできてたな。

まあ間に合ったのでよし。一安心。

 

東京駅に着く頃には遅れを回復して定刻の到着。

(AQUOS R5Gで撮影)

在来線へ乗り継いで横浜へ帰宅。

 

行きはバス、帰りは花輪線と遅れに微妙に惑わされた帰省でしたが、帰省中はゆっくり休めました。

 

半年前後したら東北に帰るのでこんな帰省ができるのも今のうちだけです。

親の実家がどちらも車ですぐ行けるところだったので「新幹線で帰省」というのにちょっと憧れを持っていて、何気に毎回帰省を楽しんでいます。

あと何回帰省できるかな。というか今後帰省はできるのかな。

次岩手に行くのは転勤でだったりする?(そんなことにはならないでほしいけど)