2022年もよろしくお願いいたします。
(12月に祖父が亡くなったばかりなので一応喪中ということで、新年の挨拶は控えさせていただきます。)
1月7日~1月11日まで岩手に帰省していました。
オミクロン株云々と騒がれる昨今ですが、今を逃したらまた感染者急増で緊急事態宣言だなんだで帰れなくなりそうなのでささっと帰ってきました。
早くコロナに振り回されず出かけられるようにならないもんですかね。
1月7日、泊まり勤務明けで一旦家に帰り、準備をして新幹線に乗りました。

(AQUOS R5Gで撮影)
はやぶさ35号で盛岡まで。
本当は1本前のはやぶさで沼宮内まで行って車で迎えに来てもらおうかと思っていたのですが、前日の関東大雪のせいで首都高が止まり一般道が激混みだったせいでバスが全然進まず新幹線に間に合いませんでした。
凍ってテカテカの坂道を歩くリスクを恐れて(冬靴は実家に置いているし)バスを選択したのですが、結果的には慎重に坂道を歩いて最寄り駅まで行っていた方が早かったという選択ミス。
盛岡からはIGRで実家の最寄りである好摩まで。

(AQUOS R5Gで撮影)
最近は沼宮内まで新幹線で帰ってくることが多かった上に、盛岡で新幹線乗り換えする場合でも花輪線が来るタイミングが多かったのでIGRの車両に乗るのは久しぶりでした。
首都圏の4ドア車に慣れてしまったので、3ドア車のちょっと長いロングシートに違和感を覚える。
すっかり都会に慣れてしまったんだなぁと実感。
次の日、岩手満喫ツアー(?)1日目。
安比高原スキー場。

(AQUOS R5Gで撮影)
冬に帰省したら絶対スキー行ってやると意気込んでいたので、岩手が誇るスノーリゾート安比高原へ来ました。
知らぬ間にホテル群がANAに買収されて名前が変わっていたので、施設内の看板等に違和感。
さらにリフト券にICカードも導入されていてびっくり。
以前北海道のサッポロテイネスキー場に行ったときはICカードで驚きましたが、とうとう安比にも導入されたんですね。
この日は安比にしては珍しく晴れ。
(AQUOS R5Gで撮影)
景色がよかったです。
安比は雪質ピカイチですが、しょっちゅ天気が荒れるんですよね。
以前一度来たときは猛吹雪でゴーグルなしでは滑れないくらいでした。
晴れてしまうと気温が上がって雪質悪化が心配されますが、標高も高いですしそもそも北海道並に冷えることがザラな県北地域なので真冬ド真ん中の今は大丈夫。
11時から17時くらいまでスキーを満喫。
スキーの後は近くの安比温泉でリラックス。
スキーと温泉はやはりセットです。最強の組み合わせ。
その次の日。
ずっと雪が降ってたので家の雪かき。
まさに雪国岩手満喫ツアー。
気温が高く、盛岡の割には重たい雪で少し疲れる雪かきでした。
次の日。
家族と車でお出かけ。
「三陸道とか宮古に行く道路が全通してから通ったことないよね。」ということで沿岸へ。
宮古盛岡横断道路は初めて運転したのですが、高規格道路ということもあり直線主体で宮古まであっという間でした。
区界のあのグネグネ急カーブした国道区間を、トンネルでズゴーーーンと貫いて通過できるのは特に今の時期心強いですね。
一方の元々死にかけだった山田線はもはやとどめを刺されたと言えるのかもしれませんけども。
宮古ではとりあえず浄土ヶ浜くらい行っとくかということで。

風景の写真もさることながら、鳥を撮ってました。

カラスかわいい。
このあと浜に落ちてたクルミをくわえてどこかに飛んでいきました。
車に割ってもらいにでも行ったのでしょうか。
大量のウミネコに紛れてマガモ夫婦がいました。

カモって湖とか川とかの淡水に居るイメージでしたが海にも来るんですね。
オスの緑色の頭が美しい。
その後は魚市場の向かいにある道の駅へ行き、ポケモンのマンホールを見に。

(AQUOS R5Gで撮影)
今全国各地で徐々に増えてきているポケモンの絵が入ったマンホール「ポケふた」。
岩手は岩タイプのポケモンのものが沿岸各地にあるようです。
推しポケのルカリオは岡山県倉敷市にあるそうなので、近いうちにそっちも行かないとなと思っているところ。
あとはフェリーの来なくなった宮古港フェリーターミナルをチラッと。

(AQUOS R5Gで撮影)
わざわざターミナルビルを造ったのにね。こんなに早く航路がなくなるとは。
一応休止ということですけどもね。再開するかどうかは未定です。
元々使いにくくて利用者が少なかったところにコロナでとどめというところでしょうか。
やっと三陸道と宮古盛岡横断道路が全通して宮古が便利になったとはいえ、雪が少なくて無料でも大部分が対面通行な三陸道と、そこそこの規模の都市である八戸の港から乗れて有料でも全線片側2車線の東北道・八戸道だとそこまで宮古側に優位性はなさそうですし…
北海道側も宮蘭航路が室蘭港なのに対して、八苫航路は苫小牧港ですからね。やはり大都市札幌に近い苫小牧の方が需要はあるでしょうよ。(決して室蘭が嫌いで言ってるではないです。)
復活するならコロナ収束後になるんでしょうが、ぜひ宮古発夜行便と(室蘭には悪いですが)苫小牧便があったらなぁと思うところです。
帰省最終日。
家でゴロゴロ。
ダラダラと何もせず過ごし、東京行最終はやぶさで帰ります。

(AQUOS R5Gで撮影)
が、最終はやぶさに接続する花輪線が途中交換列車遅れのため5分遅れで走行。
時刻表では盛岡到着は20:38。最終はやぶさ発車は20:50。
途中で4分遅れになったので「これは大丈夫だろう」と思っていました。
すると盛岡駅到着直前で突然「ピーッピーッ」と汽笛が鳴ると共にブレーキが。「踏切の障害物検知装置の信号機が一瞬光ったとかで非常停止かな。首都圏ではよくあるし1分もすりゃすぐ動くだろ。」と思っていたら運転台から「ピピピピピピピ」と音。
「なにいいいいいいいいいい防護無線だとおおおおおおおお」。心臓が急に早くなります。
「防護無線発報ということはよほど何かあったんだろ…これ以上遅れたら新幹線間に合わないぞ…明日仕事なのに…」と内心思いながら乗務員の対応を信じて待ちます。
幸い大事ではなかったようで、2,3分の停車で発車。いやまあ前の青山駅発車時点で既に4分遅れだったんだけどな。
20:45くらいに盛岡駅到着。キャリーバッグ片手にダッシュで階段を駆け上り新幹線改札へ。
改札内のエスカレーターに乗った時点で20:48。発車メロディーはまだ鳴っていない。勝った。
息を切らしながら新幹線ホームに上がる。

(AQUOS R5Gで撮影)
相方のこまちまだ来てねえじゃねえか!
連結作業待ちのはやぶさ号の車掌も「こまちまだかな~」と待ちほうけているよ。
秋田新幹線内遅れの影響だって。
結局はやぶさ・こまち号は5分遅れで盛岡駅を発車。
なんだ、歩いてきてても普通に乗り換えできてたな。
まあ間に合ったのでよし。一安心。
東京駅に着く頃には遅れを回復して定刻の到着。

(AQUOS R5Gで撮影)
在来線へ乗り継いで横浜へ帰宅。
行きはバス、帰りは花輪線と遅れに微妙に惑わされた帰省でしたが、帰省中はゆっくり休めました。
半年前後したら東北に帰るのでこんな帰省ができるのも今のうちだけです。
親の実家がどちらも車ですぐ行けるところだったので「新幹線で帰省」というのにちょっと憧れを持っていて、何気に毎回帰省を楽しんでいます。
あと何回帰省できるかな。というか今後帰省はできるのかな。
次岩手に行くのは転勤でだったりする?(そんなことにはならないでほしいけど)