JRの西日本パスを利用して、山陽新幹線のぞみ号にも乗車してきました。
東海道山陽新幹線といえば、700系→N700系が今や主流ですが、現在も16両編成の500系のぞみ号が運転されている。しかし、先の3月のダイヤ改正で時速300キロをただき出したJR西日本開発の500系のぞみ号は、今や東京~博多間、わずか2往復であり、貴重な存在になっている。今後東海道・山陽直通ののぞみ号はN700系に集約されていくので、東京に顔を出す500系は過去のものになるかもしれない。
↑新大阪に入線する東京発博多行き16両編成500系のぞみ51号
のぞみ号から引退した500系は、8両編成に改造され、山陽新幹線内のこだま号に運用されている。
500系は、1号車と16号車に乗車口が一つしかない、
700系に比べ乗り心地が劣る、騒音がある、
車内が全体的に窮屈、などが挙げられるかもしれないがデビュー当時は世界最速TGVとも並ぶ300キロのスピードで所要時間の短縮に貢献し、東海道山陽新幹線のイメージを変える紫色のロングノーズの車両は斬新で、画期的な次世代新幹線のように見えた。
今後はJR西日本管轄内での運用につくとされるが、負けずと活躍してもらいたいものだ。