静岡富士山空港はどうなんだろう? | TRAIN+

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最近、静岡空港の話を耳にすることが多い。神奈川県は静岡県の隣なので、御殿場をはじめ多くのところで静岡富士山空港の開港をPRするポスターを見かける。

でも、静岡空港ってどうなんだろうって誰しもきっと思いますよね?

常識的に考えて、静岡の両隣である名古屋セントレア(小松)、成田(羽田)が近くにある上、なによりも交通の大動脈である東海道新幹線、東名高速道路が東西に開通しており、とても空港が必要とされているとは思えない。

話では、那覇・福岡・札幌の3路線が就航する予定らしいが、果たして人が乗るのか?大丈夫だろうか、静岡県民ではないけれども心配になる。たぶん、いや間違いなく就航路線からの航空会社撤退、赤字経営のため税金の補てんなどが話題になることが見えてきそうだ。

でも一方で、JAL(日本航空)が、最新のブラジル産の小型ジェット機を購入し、今までよりも少ない人数でも採算がとれるような座席数、燃費、少ない乗務員で運航できるらしく、地方空港路線維持の切り札らしい。これが吉とでるか凶とでるか、いかがだろうか?

空港アクセスと認知度を高め、せっかく造った空港ならば生かしてほしいと願いたいが、期待もしていないのが事実。なぜならなくても必要としていないからだ。

人口減少、日本経済全体が後退、超高齢化・・・。いつまで無駄な空港ができるのか?神戸、静岡、茨城。もっとお金の使い道はありそうだ。