急行型の終焉近し | TRAIN+

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いつもはだいたい月間の鉄道雑誌は図書館で借りたり、立ち読みをして情報を吸収し、合本や特集的なものは購入するようにしているのですが、今回の鉄道ファンの特集は『さようなら急行型』という内容だったので、思わず買ってしまいました。

通勤型、近郊型と聞けばまずまず区別はできるはず。また特急型と聞けば特急の定義がはっきりしている。が、急行型はどうだろうか?快速運転とどう違うのか?今、急行型が終焉を迎えようとしている。

『急行』と付いているJRの愛称付列車は、な、な、なんと4つしかない。

はまなす・能登・きたぐに・つやま号の4つだ。“はまなす”は14系の特急型客車、“能登”は489系の特急型電車、“きたぐに”は583の特急型電車、“つやま”に至っては40系気動車での運転だ。このように見ても、12系客車でも、165系でも、キハ58系でもない本来急行としての運用があった車両が運用を離脱し、あいまいな定義の急行がまもなく全廃されようとしている。さみしい限りだが、車両はともかく、急行の定義をしっかり作ってほしいと思う今日この頃です。