昨日、今日の2日間、JR上野駅13番線でこの秋
(10月)にデビューする「みのり」号の車両が展示されていました。
残念ながら現地には行けなかったものの、新たな気動車快速列車の登場を歓迎したいと思う。この「みのり」号は、現在走行しているキハ58系「おもいで湯けむり」号の運行終了後の後継者として、仙台・宮城ディスティネーションキャンペーンに合わせて、陸羽東線を走行する予定だ。
この車両は、片運転台・寒冷地向けのキハ48系を改造したもので、同じ仲間として五能線を運行しているリゾートしらかみと同様の改造、編成となっている。しかし、車両の塗装や色合いは、リゾートしらかみとは大きく異なり、上質感と力強さをイメージさせる非常に落ち着いた中に華やかさを持った仕上がりとなっているようだ。
↑参考までにリゾートしらかみ(くまげら編成)これもキハ48改造。
↑参考までに中間車の運転台はキハ48の前面そのまま。みのり号も同様。
全車指定席として運行される「みのり」号。奥の細道湯けむりラインをこの秋から賑わせてくれることだろう。
それにしても、今や改造気動車の主役はキハ40系。
JR九州では特急の運用もあるくらいですから驚きです。新造された車両もいいけど、現在ある車両をリメークして運行される列車は、何とも感慨深いものがありますね。
それにしてもJR東日本はいっぱいキハ48を所有してうらやましい。なぜなら急行型のようにも見えますからねぇ。