快速SL&EL奥利根号を満喫 | TRAIN+

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7月19日。3連休の初日となった土曜日は、青春18切符も使えなかったことから、東京近郊区間内のミニ旅行を堪能することにしました。

行程はこんな感じです。


本厚木~新宿は、小田急ロマンスカー!といってもJR東海371系の特急あさぎり2号。東海道新幹線に似た外観をまとった青の帯と流線形の白い車体。同じ小田急線のロマンスカーでもやはり異色の車両だ。


あさぎり号行先表示板
(↑JR御殿場線から乗り入れるJR東海のあさぎり号)


新宿~東京は中央線快速列車(E233系)にて移動。東京駅で島根県からやってきた友人と待ち合わせて、いよいよ今回の旅のスタート。ちなみに、島根県松江市から来た友人は朝5時台のL特急やくも号と新幹線のぞみ号を乗り継いで6時間の旅路だ。さすがに山陰から首都圏は遠い・・・・。


旅程は、東京近郊区間内を賢く移動して、東京→登呂。登呂→小山→新前橋→上野→川崎(泊) メインは、新前橋からの『SL&EL奥利根』号


さて、まずは東京から宇都宮線大宮駅の隣の登呂駅まで乗車券を購入。

東京からは京浜東北線の快速列車で上野へ。上野から221系にて登呂へ。


 

(↑しばしロングシートに揺られて登呂へ)


登呂で、切符を買いなおして、川崎までの切符を購入。これから小山まで行き、両毛線にて新前橋に向かい、新前橋から上野に向かいます。


(↑E233系の方が加速・減速が滑らかだ)


小山到着。両毛線に乗り換えます。非常に乗り換えホームが遠い。

『3両』編成と電光掲示板に書いています。待っていたのは・・・・・・・・115系!!よかった!!!!

なぜなら、107系電車も走っているからである。ロングかセミクロスは、天と地の差があり、旅の雰囲気を180度変えてしまうからだ。


(↑107系ロングシート。これに当たると気分が滅入る・・・)

だけど、165系急行型の流れを組む雰囲気もやや残る。

(↑やっぱりboxシートがある電車がいい!)


115系近郊型電車に揺られて1時間30分。新前橋に到着。本日のメイン列車、「SL&EL奥利根」号にて上野へ。

(↑高崎駅に着いたD51 498号機)



機関車の交代のため、D51が切り離されます。



(残された12系客車。どこか寂しげだ)


続いて、入線してきた電気機関車は・・・・・????

以前にこの列車に上野から乗車した時は、EF64でした。それが・・・・・、今回やってきたのは・・・・・・・、

EF60!!びっくりです。



(↑12系客車に連結されるEF60直流型機関車)


普通客車列車、寝台特急と多数の客車列車に乗車しましたが、EF60なんて初めてでびっくりしました。EF65でもEF66でも、64でも81でもない。EF60!古めかしさゆえの味があるとでも言うか、嬉しい気分。EF58の経験以上に久々に心が踊る瞬間でした。快適に上野まで牽引してくれました。



(↑上野駅に到着したEF60、快速SL&EL奥利根号)


その後、東京経由で川崎にて宿泊しました。

一筆書きの大回り旅行はこれにて終了。

JR九大本線や筑豊本線で50系・12系客車で育った私にとっては、客車列車は絶対に忘れられない貴重な車両。現役で活躍する12系客車にエールを送りたい気持ちだ。

明日は、いよいよ東北の、キハ58を追います!