今年もこの日が来た。
もうあれから二年経つ。早いものだ、時の経つのは。
突然の従弟との永遠の別れ。あの時どれだけ打ちひしがれたろう。どれだけ悲しかったろう。
あふれる涙を堪えきれないまま、勤務終了後に新幹線で従弟の許へ向かったことを思い出す。
子供の頃はよく一緒に遊んでいたのに、お互い社会人になってからは、ほとんど会うこともなくこの日が悲しい「最期の再会」になってしまった。。。
今でも身内との付き合いが希薄になったことが悔やまれる。
みんな歳を取って、これからお互い助け合わないといけないのに。。。
日曜日、彼の三回忌法要があったが、休暇が取れず参列することはできなかった。
おふくろが一家を代表して参列してくれたらしい。
法事が終わってから電話すると、おふくろをはじめ叔父・叔母が「もうお前たちもいい歳だから、会えるうちにみんなで会った方がいい。」と言ってくれた。
昨年の一周忌法要以来、みんなとは会っていない。いや彼の葬儀以来会ってない従兄弟もいるし、もう20年以上会ってない従姉妹もいる。
みんな、住んでる場所が離れているので、全員集合という訳にはいかないかもしれないが、一度みんなで何処かに集まって彼を偲びながら懇親を深める機会を設けたいと思っている。
11月4日、僕はこの日を死ぬまで忘れない。。。
改めて従弟の冥福を祈る。
合掌。