もう丁度1ヶ月前になるが、2月16日(日)、秋葉原モエファーレにて行われた秋葉原総合アニソンイベントWOTALICA(ヲタリカ)に行ってきた。
ただ、私は普段アニメは見ない。私のお目当ては、何故か出演した演歌歌手の美月 優である。
演歌歌手なので、当然というか、ファンには年輩者が多い。秋葉原のイベントということで、「俺たちが行けるイベントじゃないな~」なんて言っていたファンもいたので、ドアウエイになるかと思っていたが、優ちゃんをドアウエイにしてはいけない、と思ったのか、年輩者のファンも数人来ていた。
アニソンイベントらしいというか、コスプレ割なるものがあって、コスプレしてきた人は 1,000円割り引きだったが、コスプレしている人は客席にはほとんどいなかった。アニメファンでもそこまでやる人はあまりいないらしい。もっともこれ自体はライトなアニソンイベントで、「アニメマニア」クラスが集まるイベントではなさそうである。
私が入場した直後には、名前を知らない地下アイドルユニットが出演していたけど、会場の盛り上がりは大人し目。「ヲタ」と呼ばれることが多いことでは共通しているアイドルファンとアニメファンでも、微妙にツボが違うようである。
続いて優ちゃん登場。セットリスト。
1.夢ひとつ(新曲)
2.残酷な天使のテーゼ(「新世紀エヴァンゲリオン」オープニングテーマ曲)
3.幸福行きのふるさと列車(前曲)
4(アンコール).ノーザンクロス(「マクロスF」後期エンディングテーマ曲)
優ちゃんがアニソンを歌ったのは初めて聴いた。もちろん優ちゃんの歌唱力を以ってすれば問題なし、と言いたいところだが、やはり歌い慣れていないせいか、歌い回しが演歌チックだな、と思うところはあった。
優ちゃんのライブの後は物販タイム。アニソンファンも若干名だが優ちゃんのCDを買ってくれたようである。カセットテープを売っているのに驚いたアニソンファンもいた。演歌の世界では、未だにCDと並行してカセットテープを売っているのである。
ところで優ちゃんが先程の地下アイドルユニットの物販を目にしたのかはわからないが、ツーショットまたはスリーショット(2人ユニットなので)チェキを撮ると 1,000円取られるなんていうアイドルの物販を目にしていたら、驚いたろうな。この日は会場の都合上できなかったが、演歌の世界では本人出演のイベントでCD、カセットテープを購入すればツーショットは特典で付いてくるので、ツーショット自体は無料である。(もちろん、大御所や特に人気のある歌手は例外だが。)
物販タイム後、イベントは続いているのだが、アニメは普段見ないので、優ちゃん出演後のイベントには正直興味がない。そのため、優ちゃんが引き上げるのを潮に、帰ることにした。
ところで、現在優ちゃんのマネージメントをしているのは、師匠でもある御年71歳の大船わたるさんである。大船師匠がこのイベントをブッキングしたとは考え難い。帰り際にモエファーレ入口前で優ちゃんに聞いたところ、イベントの主催者がたまたま優ちゃんの映像をインターネット上で目にして、オファーしたとのことであった。
モエファーレ入口前でツーショットを撮ってもらった。
この日の前々日に降った大雪(関東としては)がまだ残っていて、ツーショット時にも雪を持っていた優ちゃんが、ツーショット終了後、雪を投げてきたけど、その時に見せた無邪気な笑顔、これが優ちゃんの大きな魅力の一つである。写真でお見せできないのが残念だが。
さて、優ちゃんと次に会ったのが、順番は前後するが、前のブログに掲載した3月1日(土)の巣鴨後藤楽器店で行われたキャンペーン。WOTALICAからの流れ込みアニソンファンは、残念ながらいなかった。
ただ、優ちゃん曰く、WOTALICAの主催者とは仲良くなったとのことである。また同様のイベントに呼ばれることもあるのかな?まあたまにはこういうイベントもいいかと思うので、楽しみにしておこう。
