コールセンターでバイトしている彼女。

見た目は若いが、社会の厳しさを知っているその口調から、年齢は20代後半?


彼女はややこしいお客さんからの電話は、イケメン上司に対応してもらっているらしい。


その話を聞いた彼女の友達は、

「私もコールセンターの責任者やってん」

と、カラッと答えた。


「それでな、クレーム対応の部署やったからな、ウツ病になってもてん」

「あかんやん!」

とその台詞を聞いた彼女のツッコミの速さ。

さすが関西。


ディープなネタも明るく。


それともウツが社会的に認知されてきた証拠?

きっちり両足を揃えてお行儀よく座っている彼女。
膝の上にはブランドのカバン。それに添えている両手の爪はほのかにピンク色。

彼の話にねっとりと頷くその姿は、思い寄せている証拠かもしれない。


やがて、お互いの家族の話へと発展。

彼女「毎年、家族で海外に行くねん」
彼  「えーなあ」
彼女「おじいちゃんがいつも行こうって言うねん」
彼    「へー・・・・・・何歳? おじいちゃん」
彼女「82歳」
彼    「・・・・・・」

元気やなあ! と彼はしばらくの沈黙のあと、そう答えました。



沈黙の間、彼は一体何を考えてたんでしょうね。

めでたく寿退社で会社を去る彼女。

今日はその送別会だったらしく、会話の内容からはいつもよりお酒をセーブしたようで、電車の吊革を持ってしっかりと立っている。


そんな彼女が同僚らしい女性に言った言葉。


「お酒で失敗してるからね。今日ぐらいは迷惑かけんとこかなって。」


一体どんな失敗したんでしょうね。

非常に気になります。