これまで使用してきた「けぇがるね日記」ですが、ランニングについて書けば書くほど、日本の両親が心配するため、ここに移転します。過去記事は旧ブログにも残しますが、新規ポストについては今後はこちらで展開したいと思います。

身内のことが原因でお恥ずかしいですが、引き続き当ブログ「ランニング ネパール」も、よろしくお願い申し上げます。

親がむやみに心配すればするほど子は「隠す」と云う事で。自分も親として息子のことは心配ですが、賢く対処し、出来るだけ「隠されない」親子関係でいきたいと。自分がされて煙たいことは、息子にとっても煙たいはずです。

うちの親が心配している事態は、私が冒険的ランニングをしているから起こるのではなく、ランニングをしない/出来ない事によって引き起こされる可能性が高いこと。人生観の違う人には、説明しても理解出来ないのでしょう。立場違って息子にとっては、親たる私に似たような気持ちを抱くこともあるでしょう。

魔法の言葉「ま、いいんじゃない」てえのは、以外と大切です。