レース当日。

朝、HISのバスがお出迎え。お弁当はバスの中で配られました。胃腸の弱い私は、バスの中で食べるよりも、起床後食べてトイレ行ってから、バスに乗りたかったです。。。


なんとか、トイレも大丈夫で、約50分かけてスタテン島というところに到着しました。


ニューヨークシティマラソンは、


スタテン島→ブルックリン→クイーンズ→マンハッタン→ブロンクス→マンハッタン


と、島を渡りながら、走っていきます。

スタートは、エリートランナーが走ったあと、一般ランナーは3つに分かれて、違うスタート時間で走ります。

私は、WAVE2という、第二グループ。朝10時のスタートでした。ニューヨークの11月は既に非常に寒く、待ち時間は震えながら待つような状況でした。


スタート後、体が温まってきたら、順番にフリース、ネックウォーマーを脱ぎ捨てて走りました。

(ちなみに、ランナーの服は、ホームレスに寄贈されるそうです。)


さて、肝心のレースですが、最初は寒くてなかなかペースがつかめませんでした。最初の橋を渡った頃から、両側に声援を送ってくれるお客さんがゴールまでずっと続いていました。本当に、その数はすごい!且つ、参加しているランナーの国籍も様々ですが、応援している方の人種も様々。特に、ブルックリンでは、白人もいれば、メキシコ系とか、イタリア系とか、ユダヤ系とか。。。。ユダヤの人はちょっと俗世から離れているのか、応援はしていませんでしたが、「人種のるつぼ」と言う言葉をまさに肌で感じるコースです。


激しい上り下りはないですが、だらだらと長い上りが多く、本来なら疲れるところですが、どこを走っていても、歓声がすごく、背中を押してもらえるようでした。


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クイーンズボローブリッジを渡り、(⇒ここらへんが結構たるんでしまい、辛い)今度は、マンハッタンの1番街を北上。ここも軽く上り下りがありますが、道はまっすぐで走りやすいです。特にマンハッタンはニューヨークの中心地ということで、観客の数が多く、まるでオリンピック選手になったような感覚。ここから、ブロンクスに入り、ばててきたのか、脚にきはじめて、ペースダウン。。。


そして、再度マンハッタンに戻ってくると、ハーレムです。ここは黒人が多く住むエリアということで観客も勿論、黒人が主体。他ではロック音楽を奏でている地点が多かったですが、こちらは、ゴスペルみたいな歌声が聞こえてきました。


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セントラルパーク付近まできたら、もうゴールはすぐそこなのですが、ここからがずっと上りです。私は上りは強いほうなので、ここでガンガン抜き返しました!


ところが、やはり20キロ過ぎてからの疲労があったのと、右の靴紐を強く締めすぎたのか、ずっと痛みがはしっていたのもあり、最終的には、3:37:25と、30分切りは残念ながらできませんでした。