ブログネタ:泣ける、笑える、どっちの作品が好き? 参加中私は笑える派!
高校生の頃だったかな、クラスに“スターウォーズ”にハマっちまった友達がいた。彼に言わせるとスターウォーズこそ究極のエンターテイメントであり、日本のSFは程度が低いと当時ブームだったSF系アニメをこき下ろした。対する僕は「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を公開初日に夜明け前から映画館の周りに行列を作って見た派。ヤマトブームは去っていたが、日本のSFアニメこそ映画の真骨頂と訴えた。今聞くとちょっとこっ恥ずかしいが、「さらば宇宙戦艦ヤマト」のクライマックスシーン、古代進が「人間にとって一番大切なものは愛だ!」と叫ぶ、その強烈なメッセージがあってこそ映画は感動できる、“スターウォーズ”は面白いけど娯楽でしかない、当時の僕は映画とはヤマトのようにメッセージを持ってこそ感動できると思っていた。
でもね大人になって少し考えが変わったよ。
きっかけは「私をスキーに連れてって」と「病院へ行こう」を見たこと。
バブル時代の映画になるのかな。とにかく内容は希薄で実に軽~い映画だ。
でも映画って息抜きに見るものだから、そういう救いの要らない見て笑って軽い気持ちで映画館を出ることができる、そういうものであるべきなんじゃないかなって思うようになった。
笑いとちょっとした涙とが出せれば一番いいんじゃないかな。「踊る大走査線 The Movie」(第1作)が大ヒットした理由はそこにあるんじゃないだろうか。
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