アメリカの食生活が合わず、娘アトピーになる。
渡米してからアメリカンフードの頻度が増えていました。アジア系スーパーで日本の食材が手に入らないわけではないけど、値段も日本に比べればそれなりにする。それなら郷に入れば郷に従えで、アメリカの食文化を楽しむのも良いだろうと気楽に考え、日本ではあまり食卓に並ばなかったピザやパスタ、ハンバーガー、タコス、マヨネーズなどが並ぶようになりました。(週に2〜3回程度が和食で、4〜5回程度がアメリカンに)すると、冬になるあたりから娘の肌状態が急激に悪化。背中やお腹、首、膝の後ろなど、赤い鳥肌のような痒みのある湿疹が増えていきました。ワセリンやヒルドイドを塗ってもよくならず、豚肉が入った鍋を食べただけで(豚肉を食べていないのに)お腹を下す。痒がる。なぜなのか調べ上げたところ、この本に行き着きました。油を断てばアトピーはここまで治る―どんなに重い症状でも家庭で簡単に治せる!1,430円Amazon植物油…マヨネーズ!ピザ、パスタソース、ハンバーガー…どれほどの油が入っていたんだろう…それに、肉!日本のように新鮮な魚を手に入れるのが容易ではないので、肉中心の生活に偏っていました。EPAを摂取できない環境に加え、植物油…なんてかわいそうなことをしてしまったんだろう!それからは買い物はほぼ日本食スーパーに行くようになり、今はだしベースの食事をこころがけています。しかし娘がこうなるまで、アトピーの食事がこれほど大変なものだとはまったく知りませんでした。お肉が入った料理、西洋料理全般、豚肉、牛肉、鶏肉、卵、牛乳はダメ。今の季節だと餅や鍋もダメ。(肉抜きの鍋ならok)マヨネーズ、油は使えない。ドレッシングはノンオイルのみ。お菓子、ケーキもダメ。となると、食べれるものは魚介類、野菜、炭水化物、フルーツぐらい。朝もシリアルからおにぎりに変えました。本当に驚くぐらい食べれるものが減ります。悲しそうにしている娘を見るのはつらいのですが、とりあえず今はこうするしかありません。肌状態が良くなりますように。