チャン・ツィイーが芸者役を演じると聞いたとき、日本人の役者を起用しても良かったのでは思ったが、やはり、この映画はチャン・ツィイーで正解。
監督が『シカゴ』のRob Marshall。スピルバーグ氏もこの映画に関わっています。この映画には日本人も出演しており、渡辺謙、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴。そして、これまで様々な作品に日本人役として出演されていたMako Iwamatsuさんも共演されている。
trailersとしての感想は、真田広之さん主演の『写楽』とRob Marshall監督が撮った『シカゴ』を足して2で割ったようなものでしょうか。
また新たな日本を舞台にしたハリウッド映画が生まれました。舞台は、京都の祇園。時は1920年から1930年頃。元ネタが小説だけにカリフォルニアに建てられた京都の祇園すばらしいかどうか、京都在住の人に聞いてみたい。放射線状に並べられた履物。ライティング、光と影。
観客の目を芸者の瞳のように引きつけることができるか。きっと、小説同様、忘れられない作品になるに違いない。