あのジョディ・フォスターが帰ってきた。パニック・ルームに続き、今度の舞台は空。こんなナレーションでしょうか。
一緒に飛行機に乗ったはずだった自分の娘。隣の席に座って、ふと一眠り、起きてみると、娘がいない。乗務員も、乗客も、だれもが、口をそろえて見ていないという。娘を探すが見当たらない。あきらめて、座席に戻ると、座席の窓には、娘が描いたハート・マーク。自分が手がけた飛行機での事件、知り尽くした機内。そこから彼女がパニックを作り出す。
人は公人である前に私人、専門家が反対の立場に立った時の恐怖。怖いですね。