最近、撮りためたテレビを見ています。
そして、遅ればせながらリーガルハイ。
実に面白い。
って、まだ第3話までですがw
何が面白いのかといえば、理想派と現実派をうまく表現していることだと思っています。
Win-winの関係をどうやって構築すべきか、ビジネスでも悩みますよね。
裁判なんてもっとそうなのでしょうか。
勝者、敗者というカテゴリー。
理想はこうだけど、現実は違う。
何かの本で読んだ、「法律は弱いもののためにあるのではない。知らないと損をするものである。」という言葉。
そう、我々庶民こそ、損をしないためにも自分たちで考えて行動するしかないと思っています。
法律は味方ではありません。
知って行動しないといかんですね。
リーガルハイは相当両極端ですが、そういった意味では自分の幸せや生きがいを見つけるために弁護士先生が奔走してらっしゃる話ですね。
明日も雨みたいだから、見ちゃおうっかなw
で、私は映画関係者でも法律関係者でもありません。
休職中のサラリーマンですw
という夏休みの感想文でした。