非暴力コミュニケーション(NVC)を学び始めてから、わたしは知らず知らずのうちにたくさんの仮面をつけて生活していることに気がつきました。

 

仕事している時の私。

満員電車に乗っている時の私。

どこそこのコミュニティに属している時の私。

昔からの友達と一緒にいる時の私。

ご近所さんに偶然あった時の私。

 

母親としての私。

子どもとしての私。

 

仮面をつけること自体は悪いことなのではなくて、

それは時に周りに配慮していたり、相手を思いやったりした結果、そうなることもあるわけです。あとは、求められたりね。(学校で先生との面談とかは、親としての立場を求められる、とか。社会的なルールによって、求められる人格みたいなものもあるなぁ。)

 

そのどれもが、本当の自分と近ければ、特に苦しんだり、違和感を感じたりすることなく過ごせるのだと思います。

 

または、そうしてる自分自身を自覚していれば、ストレスになったりすることはないのだろうと思います。

 

でも、

 

親子とか夫婦とか、本当の自分と近い関係性だと仮面(役割)をしていること自体がほとんど無意識に近くなってきます。

 

もう本当に、無意識に、

 

「親だから」

「子どもだから」

「夫だから」

「妻だから」

 

というレッテル貼りを、

 

当然のように、無意識に、長年月そうしていたから、

 

している!!!

 

相手に対してもですけど、自分自身に対しても、です

 

そこに無自覚だから、「なんでわかってくれないの?」という事態になりやすい、のです。または、自分自身にも「子どもなんだから」とレッテル貼りをして、「言わないでもわかってよ」となるわけです。

 

 

 

でも、この歳になってようわくわかりました。

 

親は親である前に、1人の人であるということを。

 

子どもは子どもである前に、1人の人であるということを。

 

ずーーーーーーーっと、物心ついた時から、親のことを親としてわたしが認識していたから、

 

親というのはこういうもんだ!という勝手なレッテル貼りをして、この歳になって、親が老いてきて、これまで出来たことが出来なくなってきたことに対して、勝手に悲しんだりしていました。

 

親としてでなく、「70歳のSさん」として見たら、

悲しくなったりしないのにね。

 

 

 

親子や、夫婦のコミュニケーションが難しいと感じる所以は、この無自覚な仮面(役割)によるものが大きいと思っています。

 

もうそろそろ、不必要になったその仮面に気づいて、いらないなら手放しましょうね。

それは親子の縁を切るとかそういうことではなくて、感謝を持って、新しい見方をするということ。

 

お父さん、お母さん、これまでわたしを一生懸命育ててくれてありがとう。もう、親でもなく、子でもなく、1人の人間としてやっていきますよ、という本当の自立。

 

「自分」を生きていきますよ、という自覚、なのかなと思います。

 

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丸レッドありのままのコミュニケーション

非暴力コミュニケーション(NVC)入門編

 

10月19日(金)10時〜14時
(うち、1時間はランチです。ローフードランチ!!)

@高尾、Terra小屋ドゥニヤにて

https://www.facebook.com/terrakoyadouniyah/

参加費:3500円

 

丸レッドありのままのコミュニケーション

非暴力コミュニケーション(NVC)ワーク編

 

10月26日(金)10時〜12時半/14時〜17時

午前中はNVCの意図と4つのステップについて、

午後は身体感覚で感じるワークを中心にやります。

@高尾、Terra小屋ドゥニヤにて

https://www.facebook.com/terrakoyadouniyah/

 

参加費:午前のみ2500円/午後のみ3500円

1日参加だと500円OFFで5500円です!ランチつき♡

 

両日ともに、託児ありキラキラ(5日前で要予約) 1時間800円(ドゥニヤファミリー500円)

 

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久しぶりのブログ更新。読んでくれてありがとう。