朝礼でのスピーチネタ

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地下鉄の運営会社が、駅構内の自販機の売上を伸ばしたいということで

あるコンサル会社に依頼した。

するとそのコンサル会社が出した提案は

「自販機の上に時計を置く」というのも。

これだけだと「なぜ?」と思うが

実際にこれで自販機の売り上げが本当に大きく伸びたらしい。

そのコンサル会社は、地下鉄のホームへへばりつき、

自販機でモノを買う人、買わない人の行動をとにかく観察し続けたらしい。

そうすると、

  • 地下鉄を歩いている人は、電車の待ち時間をみんな気にしている
  • 自販機で物を買う人も、買う直前に(多分ジュースを飲む合間があるか)時間をチェックしている
なんてことが分かった。

「じゃぁ、時間をチェックする時計と自販機をセットにして置いたら、購買が促進できるのでは?」

という仮説にたどりついたわけ。

なるほどねぇ。

これは、我々ソフトウェアの世界でも言えることだと思う。

ユーザがどんな操作をするのか、何に注目するのか

ユーザをよく知ることが大事。