石取祭の見物に | TRADのアイビーライフ

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三重県桑名市では毎年8月第一の土曜と日曜に「石取祭」が開催されます。名古屋市に住む同級生が毎年実家に招いてくれますので、今年も同級生仲間と一緒に土曜日午前0時の「叩き出し」を見物に行きました。

金曜の午後10時頃に同級生の実家に集まり、その時が来るのを会食しながら待ちました。石取祭といえば枝豆やはじかみ生姜をつまみにビールが最高です。写真を撮り忘れましたので、画像は一年前の使いまわしです。

 

 

土曜日午前0時の「叩き出し」はフライングが厳禁です。桑名総社(春日神社)から提灯で合図が次々に送られ、それが届いたら一斉に鉦や太鼓を打ち鳴らします。一年間待ちに待った瞬間です。
 

 

市内に約40台ある祭車は、全部で十一の組に分かれて叩き出しが行われ、私たちは十組の叩き出しを見物に行ったのでした。第十組には5町、祭車は5台あります。
 

 

午前0時半を過ぎると祭車は各町内へと帰り始めます。全部で10個の提灯がぶら下がる祭車の柱は、電線などをくぐる際に必要に応じて折れ曲がる仕組みになっています。
 

 

こちらは一夜明けた土曜の夕刻、第八組の寺町の祭車です。県外から見物に来た友人が送ってくれた画像です。ここが北桑名神社の近くと分かるのは、幼い頃に住んでいたご近所ですからね。