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TradingViewスタッフです。
暑さが留まるところを知らず、気温が40度を超える日も出てきています。また発表される観測気温よりも、特にそのアスファルトの上などは実際の体感気温が遥かに高いとも言われます。引き続き熱中症には十分お気をつけ下さい。
気温はどこで、どのように計測しているのですか?気温の観測は、風通しや日当たりの良い場所で、電気式温度計を用いて、芝生の上1.5mの位置で観測することを標準としています。また、電気式温度計は、直射日光に当たらないように、通風筒の中に格納しています。通風筒上部に電動のファンがあり、筒の下から常に外気を取り入れて、気温を計測しています。(気象庁 - よくある質問)
この記事では、TradingViewのナビゲーションバーについてのご紹介と使い方について解説します。
チャート背景に透かしを入れることができます
TradingViewのチャート背景は通常この様に何も表示されていませんが、
設定を行うことで、この様に背景に銘柄や時間足を透かし(ウォーターマーク)として表示することができます。この透かしは、スクリーンショットや投稿されたアイデアにも反映されます。
透かしは色も変更できますので、例えば「黒背景に緑文字の透かし」を入れるといった事も可能です。
透かしを入れる方法
チャートプロパティを開き、[背景] タブを選択します。その中に「透かし」の項目がありますので、そちらを調整します。
デフォルトでは、色設定が「透明」になっていますので、色設定ウインドウの下部にあるスライドバーを左に動かし、透明度を下げます。透明度を下げることでチャートに透かしが表示されます。
色の変更もこの色設定ウインドウから行うことができます。
この記事ではチャートに透かしを入れる方法ついて解説しました。ご参考になる点があれば嬉しく思います。ぜひご活用くださいませ。
ユーロ円はクロス円の中で唯一インターバンク市場で取引される通貨ペアです。欧州危機が発生した時に、ポンド円と並んで最も変動率が高い通貨ペアの一つです。チャート分析を行うことでより明確なエントリーやエグジットのポイントを発見できます。こちらからEURJPYのチャートを確認できますよ。
なおTradingViewのEURJPYは、画像の様にOANDAやFXCMなど複数の取引所のデータを見ることができます。
取引所によって微妙に価格が異なったり、データ量が異なったりします。チャートに表示する銘柄を選択する際は、銘柄だけでなく、データ提供元の取引所にも注目してみて下さい。
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