日経平均は大幅反発、円安を好感し一時18000円を突破
こんにちは。
本日12日の相場概況と明日以降の戦略です
よろしくお願いいたします。
【本日の市況・概況】
本日12日の日経平均は大幅反発。
前営業日比327円04銭高の1万7979円72銭で取引を終了しました。
シカゴ日経225先物清算値が節目の18000円に
乗せてきており、サヤ寄せする形で買いが先行。
円相場が120円台に乗せていることも好感され、
上げ幅を拡大、後場には一時18000円を突破しました。
その後はやや一服して終了しています。
【動いた株・気になる株】
丸井グループ <8252> 1,337円 +186 (+16.2%)
発行済み株式数の5.84%を上限に自社株買いを発表。
UBIC <2158> 1,235円 +137 (+12.5%)
4-12月期経常が黒字。
アイダエンジニアリング <6118> 1,303円 +104 (+8.7%)
今期経常を11%上方修正。
ファナック <6954> 22,045円 +1,290 (+6.2%)
米サード・ポイント、ファナック株取得を表明。
創健社 <7413> 220円 +50 (+29.4%) ストップ高
株主優待制度を拡充。
【明日以降の戦略】
本日の日経平均は大幅反発。
円安で輸出株を中心に買いが膨らみ、
午後には大口買いが幅広い銘柄に入りました。
120円を超える円安・ドル高が最大の買い材料
となりました。
日経平均のテクニカル的には、
騰落レシオ 115.4 %、移動平均乖離率 3.2 %と
極端な過熱感はでていません。
一方で、ストキャスティクス(%D) 82.7 %と
70%を超えており、買われ過ぎゾーンとなっています。
また、MACD 125.2 %、シグナルが上抜きしています。
一部指数では、買われ過ぎゾーン突入ですが、
全体的には上昇トレンドに入っているが過熱感は
それほど感じられません。
引き続き、好トレンドの押し目を狙いが得策。
今晩のEU首脳会議を控えており、外部環境次第では、
明日は利益確定売りが優勢も念頭に。
欧州懸念が緩和する場合には東証主力も狙っていきところです。