20日の日経平均は小幅反発、低位材料株の物色が得策か
【本日の市況・概況】
本日20日の日経平均は小幅反発。
前日比12円11銭高の1万7300円86銭で取引を終了しました。
朝方は円安推移を受けて買いが先行も、その後は、目立った材料も
ないこともあり、利益確定売りに押される展開となりました。
一方で、下値では押し目買いが入る展開となり、方向性の
はっきりしない、こう着感の強い相場展開となりました7.
後場に入っても同様の展開。
円の弱含みを受けて買いが入るも続かず、利益確定売りに
に押される展開。
こう着感の強い相場展開のまま小幅反発で終了しました。
【動いた株・気になる株】
マツダ<7261> 2979.5円 +99.0
円安メリットの代表銘柄として注目、
連日の年初来高値更新。
ユーグレナ <2931> 1507円 +79
バイオジェット燃料の生産設備着工の
報道を受けて。
ヤマハ <7951> 1683円 +54
SMBC日興証券が投資判断引き上げ。
ドリコム <3793> 2076円 +400
スマートフォン向けゲーム海外での配信を
好感。ストップ高
モジュレ <3043> 1010円 +150
自社株買いを実施を発表。ストップ高
日本エンタープライズ <4829> 560円 +80
会津ラボの全株式を取得し子会社化を発表。
東証1部 上昇率トップ ストップ高
【明日以降の戦略】
本日の日経平均は小幅反発。
円の水準を考えるともう少し買われてもよさそうですが、
警戒しながらの買いであるので続きません。
一方で下がってくれば買いが入るそこの堅い展開、
明日も同様の流れが予想されます。
大型株は輸出関連などが堅調も物色は中小が中心。
中小型の主力も利食いに向かっているので早めの手仕舞いが
得策です。
3連休を控えていることもあり、全体としては手掛けづらい相場、
手持ちの整理をしつつ、低位材料株などでの物色を中心に
していきたいところです。