日経平均は2月21日以来の9500円割れ
⇒まずはランキングをご覧ください
【本日の相場概況】
本日11日の日経平均は続落。
前日比79円28銭安の9458円74銭で取引は
終了しました。
朝方は昨日の米国市場が大幅続落した流れから売りが
先行、為替市場で円高が進行していることも売り要因と
なりました。
前場は一時9400円を割り込んだものの9400円台を
回復し終了しました。
後場に入ると、再度9400円を割り込む場面もありましたが、
日銀の追加緩和策検討報道で、対ドルが円安に推移し、
大引けにかけては下げ幅を縮小する展開となりました。
個別では12年3月期連結純利益予想を下方修正したソニー
が下げており、一方で12年5月期業績予想を上方修正した
三協立山が上げています。
→ランキング
東証1部の出来高は20億7824万株、
売買代金は1兆3220億円。
騰落銘柄数は値上がり360銘柄、
値下がり1217銘柄、変わらず96銘柄。
東証業種別株価指数は全33業種中、
全業種がマイナス。
マザーズ指数は-0.78%、
日経ジャスダック平均は-0.13%。
上海市場は-0.07%、
香港市場は-1.21%。
→ランキング
【総括と戦略】
本日の日経平均は続落、7日連続の続落となりました。
欧米市場の大幅下落や円高が主な要因となりました。
時間外の米株価指数が上昇したこともあり、下げ渋る
場面も見られました。
過去最大の5200億円の赤字に大幅な下方修正した、
ソニーも寄り付いたあとは下げ幅を縮める場面が見られ、
他にも値ごろ感から買いが入る銘柄も見られています。
個別の物色条件をきびしくする必要はありますが、
割安銘柄も出てきています。
一方で長期業績悪化トレンドに入っている銘柄は
避けたいところ、米国では企業業績に対する懸念が
強まっており、またFOMCを控えていることもあり
不安定な相場を念頭に戦略を組み立てたいところです。
→ランキング
この記事は参考になりましたか?
参考にになった方は、ランキングサイトの
応援ポチして頂ければありがたいです。
おかげさまで、●位です。
