日経平均上昇もオリンパス問題で不安定な動き
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本日9日の日経平均は反発。
前日比99円93銭高の8755円44銭で取引は
終了しました。
朝方は、前日の欧米株高を好感し、反発してスタート、
金融株を中心に買いが先行しましたが、オリンパス問題などが
あり、高値圏で推移も上値は限定的となりました。
後場に入ると、三井住友銀行がオリンパスの不正会計に関与
しているとの報道があり急落、更に上海市場がマイナスに
転じたことに加え円高に振れたこともあり軟調に推移しました。
しかし、その後、三井住友が買い戻されると、日経平均も
連動して持ち直し大引けにかけては上げ幅を拡大しました。
個別ではオリンパスが前日に続きストップ安、一方、決算発表が
好内容だったシチズンHDが8%を超えて上昇しました。
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東証1部の出来高は18億42万株、
売買代金は1兆863億円。
騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、
値下がり263銘柄、変わらず84銘柄。
東証業種別株価指数は33業種中、
30業種がプラス、3業種がマイナス。
マザーズ指数は-0.17%、
日経ジャスダック平均は-0.11%。
上海市場は+0.16%、
香港市場+1.73%。
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本日の日経平均は上昇もオリンパス問題がくすぶり、
不安定な動きとなりました。
欧州株は落ち着きを取り戻しているものの、オリンパス問題で
海外勢の日本株に対する不信感はなかなか消えない感じです。
欧州財政問題は財政赤字削減の実行段階には至っておらず、
なお不透明な情勢といえますが、少しづつ前進しており
基本的な道筋がずれている感じはしません。
本日の上昇は連日売り込まれていた主力株の一部への
買い戻しにすぎず、停滞感継続といった相場ですが、
買い目線は継続するのが得策、余力を確保しつつ的を絞った
売買に徹したいところです。
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