日経平均は大幅続落、オリンパスはストップ安 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均は大幅続落、オリンパスはストップ安

⇒まずはランキングをご覧ください


本日8日の日経平均は大幅続落。

前日比111円58銭安の8655円51銭で取引は

終了しました。



朝方は、前日に米国株が上昇も欧州懸念から買い控えられ、

前日終値近辺でのスタートとなりました。

その後は買い材料が乏しく、方向感を欠いたまま小幅安で

前場を終了。


後場に入ると、先物への断続的な売りに押されて一段安と

なりました。

一時持ち直す場面もありましたが、オリンパスが過去の

損失計上先送りしていたと発表したことが、投資家心理の

重荷となり、引けにかけては再度下げ幅を拡大し終了しました。



個別では損失計上の先送りをしていたと発表した

オリンパスがストップ安、オリンパスの不正経理に関与の

疑いと報じられた野村HDが急落し、オリンパスの大株主でもあ

るテルモも下げました。
→ランキング



東証1部の出来高は18億4598万株、

売買代金は1兆124億円。


騰落銘柄数は値上がり182銘柄、

値下がり1429銘柄、変わらず46銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、

3業種がプラス、30業種がマイナス。


マザーズ指数は-2.91%、

日経ジャスダック平均は-0.89%。


上海市場は+0.11%、

香港市場+0.20%。
→ランキング



本日の日経平均はイタリアの予算関連法案の採決を控えて、

様子見ムードが漂う中、オリンパスの損失計上先送り問題を

受けて、買い手控え要因になり、押し目買いも入れづらい

状況となりました。


オリンパスの問題に関しては過剰に反応するようなものでは

ありませんが、海外勢を中心とした日本株離れの動きには

注意をしたいころです。


イタリアで予算案を巡りベルルスコーニ首相の退陣を求める

動きが強っており政局の混乱の長期化も視野に入れて

取り組みたいところです。


引き続き、余力確保メインの小口での売買が有効、押し目を

中心に行っていきたいところ、不確実な相場を前提に取り組む

のが得策です。
→ランキング



この記事は参考になりましたか?
参考にになった方は、ランキングサイト
応援ポチして頂ければありがたいです。
おかげさまで、●位です。


人気ブログランキングへ ←応援ぽちしてくれたらうれしいです!



システムトレードのトレジューム・ストラテジーオンライン