日経平均9500円割れ、先物主導で一段安 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均9500円割れ、先物主導で一段安

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本日23日の日経平均は続落。

前週末比146円45銭安の9460円63銭で取引は

終了しました。


先週末の米国市場は反落、その流れを受け

CME先物にさや寄せする形で売り先行のスタート

となりました。

その後も主力株を中心に売り先行となっており、下げ幅を

拡大させました。 →ランキング

その後は、日9400円台後半での推移となりました。


個別では全業種下落の中、太陽電池関連株は逆行高。

菅首相が26日から仏ドービルで開く首脳会議で表明する

エネルギー政策に、2030年までに全ての新築ビル・住宅の

屋根に太陽光パネルを設置する構想を盛り込む方向で

調整に入ったと報じたこと好感されました。 →ランキング



後場に入いっても前引けとほぼ同じ値でもみ合い。

アジア株式市場が大幅下落となっていることが

投資家心理を冷やしました。

先物への断続的な売りに押され、日経平均は下げ幅を

170円近くまで拡大する場面もあり、終日安値圏で

推移、終値としては4月19日以来約1カ月ぶりに9500円を

割り込んで終了しました。 →ランキング



東証1部の出来高は18億2739万株、

売買代金は1兆2415億円。


騰落銘柄数は値上がり363銘柄、値下がり1202銘柄、

変わらず103銘柄。


東証業種別株価指数では33業種中、1業種がプラス、

32業種がマイナスとなりました。


東証マザーズ指数は-2.12%、日経JASDAQ平均

-0.89%となりました。


上海市場は-2.85%、香港市場は-1.97%

となっています。 →ランキング




本日は、先週末のNY安に加え、アジア株が軒並み

下落するなか、先物への断続的な売りに押され、

日経平均は大幅安となりました。


海外株安など外部環境の悪化で投資家心理が冷え込み、

ということは、米国株が上値を追ってくれれば、

市場参加者が増え、相場の流れも変わってくることが

予想されます。 →ランキング


しかし、ギリシャ国債の格下げもあり、世界的にみた場合、

株式市場は下値を模索する局面にあり、しばらくは

様子見気分が強そうです。


安いと思われる銘柄は下落局面を小口で拾っていくのが

得策もリスク許容度に応じた余力を残しながらの対応が

必要です。

反発時には回転重視で行きたいところ、思惑先行の銘柄は

基本様子見で挑むのが有効です。 →ランキング




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