日経平均は続落、東京電力は1兆2473億円の純損失 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均は続落、東京電力は1兆2473億円の純損失

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本日20日の日経平均は続落。

前日比13円74銭安の9607円08銭で取引は

終了しました。


朝方は米国株式市場は高かったものの、CME先物が

やや値を下げていることからやや売り先行に、その後は

手掛かり材料難から方向感に欠ける展開となり、

前日終値(9620円)をはさんだ小動きとなりました。

前場を通して日経平均の上下値幅が約60円と

狭いレンジの中で値動きとなりました。

昨日に続き「電力」が値を下げています。 →ランキング



午場に入っても上値は限定的。

アジア市場はまちまち、為替にも動きが少なく、

手がかり材料難からこう着状態に、週末要因もあり、

様子見ムードは強くなっています。


次第に週末を控えポジション調整の売りが優勢となり

ました。 →ランキング




東証1部の出来高は16億8303万株、

売買代金は1兆1242億円。


騰落銘柄数は値上がり567銘柄、値下がり895銘柄、

変わらず191銘柄。


東証業種別株価指数では33業種中、8業種がプラス、

25業種がマイナスとなりました。


東証マザーズ指数は+0.35%、日経JASDAQ平均

-0.05%となりました。


上海市場は+0.06%、香港市場は+0.14%

となっています。 →ランキング




本日の日経平均は続落。

週末のポジション調整もあって売りに傾いたものの、

下値は限られました。

25日移動平均線に上値を抑えられた形、

外部環境の動きが無いと方向性が見えてきません。

東京電力が20日発表した2011年3月期連結業績は、

福島第1原発事故の影響で1兆2473億円の純損失を

計上。  →ランキング

東電の決算後の週明けの電力株の動きも気になる

ところですが、ほぼおり込済み、債務免除の話題が

絶えない銀行株のほうが重要です。

メガバンクに対する政府の温情は非常に薄いだけに、

当面は吹き値売りに分がありそうです。


新興市場では引き続き、堅調に推移している銘柄が

伸びましたので、利益確定も視野に入れていきたい

ところ。 →ランキング


基本戦略は静観をメインに気になる銘柄の

小口で逆張りが得策、早めの利食いで回転重視で

挑みたいところです。


中長期は復興銘柄からの物色が有効です。 →ランキング



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