日経平均は反落、米ゴールドマンのインテル格下げ警戒 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均は反落、米ゴールドマンのインテル格下げ警戒

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本日19日の日経平均は反落。

前日比41円26銭安の9620円82銭で取引は

終了しました。


朝方は昨晩の米国市場は、原油高を背景に上昇となった

こともあり、CME先物にさや寄せする形で買い先行の

スタートとなりました。

その後は寄り付き前に発表された1~3月期の国内総生産

(GDP)速報値が2四半期連続のマイナス成長となった

こともあり、買いは続かず、売り込まれ、前引け直前に

マイナス圏となりました。

個別では東京電力がムーディーズによるに対する格下げへの

警戒も強まり下落しています。  →ランキング




午場に入り、ゴールドマン・サックス(GS)による

米インテルの格下げが伝わり、予想される今晩の

米国市場の下げを見極めたいとする流れが強まり、

極的な買いは手控えられ、大型株を中心に軟調な展開と

なりました。

電力株が昨日の「発電と送電の分離を含めた見直しを

検討する」報道から軒並み下落しており、6社が年初来安値を

更新しました。

買い材料に乏しいなか、徐々に下げ幅を拡大し、一時

9600円の節目に近づいた後は、本日の安値圏での

もみ合いとなりました。

一方、投資主体別売買動向が発表され、注目されていた

外国人投資家は28週連続の買い越しでした。  →ランキング




東証1部の出来高は16億7082万株、

売買代金は1兆1451億円。


騰落銘柄数は値上がり389銘柄、値下がり1137銘柄、

変わらず126銘柄。


東証業種別株価指数では33業種中、6業種がプラス、

27業種がマイナスとなりました。


東証マザーズ指数は-0.70%、日経JASDAQ平均

+0.01%となりました。


上海市場は-0.46%、香港市場は+0.23%

となっています。  →ランキング






本日の日経平均は反落。

東証1部の出来高、売買代金、いずれも4月26日以来の

低水準となりました。

材料難ということもあり、テクニカル面での節目を

意識して利益確定売りが優勢となりました。


良く言えば「反騰相場継続のための一服」ともいえます。

しかし、銀行の債権放棄案もくすぶっており

不安材料はいろいろあることを認識する必要はありそうです。


外国人投資家は28週連続の買い越しをしており、

引き続き外国人投資家の資金流入が期待され、下値の堅さは

意識されそうです。  →ランキング



先物主導での乱高下という流れが続いていますので

動きを観察しつつ小口逆張り、小口売却及び小口空売りで

挑むのが得策です。

新興市場に、悲観ムードの払しょく気配もみられるので

堅調に推移している銘柄も対象にしたいとところです。

日柄を分散させる意識も大切です。  →ランキング



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