ソロス氏は金を売却、ポールソン氏は保持 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

ソロス氏は金を売却、ポールソン氏は保持

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金先物相場は4月に入ってから上昇に弾みがつき、5月2日の

1トロイオンス1577.4ドルまでほぼ連日で最高値を更新し、

その後も1500ドル台を維持しています。

これは、同じころに高値を付けた銀が大幅下落となっているのと

対照的です。


日経新聞の電子版によると

米著名投資家ジョージ・ソロス氏率いるヘッジファンドが金の

上場投資信託(ETF)の保有を今年1~3月末の間に約99%

減らしていたことが、米証券取引委員会(SEC)が公表した

保有報告書で明らかになった。 →ランキング


5月5日に国際商品価格が軒並み急落した「商品ショック」では

1462.5ドルに下落。ただ、日本時間17日午後の時間外取引では

1493.2ドル程度で推移しており、ソロス氏の売却が明らかに

なった後も相場は大きく崩れていない。

とありました。

「金は究極のバブル」と発言し、高騰する金相場に強い警戒感を

示しており、価格上昇が一服するとの考えから利益確定のため

売却したといわれています。 →ランキング



一方、昨年のヘッジファンドの最高所得者(49億ドル)の

ジョン・ポールソン氏は依然として金はもっと値上がりすると

思っているようで、金資産に対する高い投資比率を第1・四半期も

維持したことが、規制当局に提出した文書で明らかになって

います。 →ランキング


ここのところ、中央銀行は再び金を買い増しています。

ソロス氏にしても金ETFを売る一方で金鉱株を取得、

必ずしも「金」を見放したわけではありません。


埋蔵量があと5~6万トンしかなさそうだといわれている

金ですが、ドルもユーロも、それぞれ問題を抱えているため、

分散の見地からこれからも需要はありそうです。 →ランキング



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